航空自衛隊 F-15J イーグル 第303飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 ファイティング ドラゴン
「航空自衛隊 F-15J イーグル 第303飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 ファイティング ドラゴン (プラモデル) (プラッツ 航空自衛隊機シリーズ No.AC-028 )」です
●「航空自衛隊 F-15J イーグル 303飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 ファイティング ドラゴン」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「航空自衛隊 F-15J イーグル 303飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 ファイティング ドラゴン」について 】
●2018年9月17日に登場したばかり!
・ 第303飛行隊記念塗装機が早くもキット化!
・ ドラゴンの鱗が注目を集めた特徴的なデザインを大型デカールで再現!!
・ 初回限定! 第303飛行隊のエンブレムミニマグネットシートを封入!!
●<実機について>
・ 1976年に小松基地で新偏された飛行隊が第303飛行隊です。当初はF-4EJを運用したのち1987年からF-15Jに機種変更を実施。
・ 部隊マークのドラゴンは小松基地の地元、白山に棲むという龍をモチーフにしています。
・ 主力機F-15Jイーグルは1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに航空自衛隊の独自装備を施した機体で、独自の戦術電子戦システム、J/TEWSや同じく独自のデータリンクシステムなどを搭載しています。
・ 1982年に部隊配備が開始され、日本の空の防空に現在でも主力としての役割を担っているのです。
・ F-15Jを運用している基地の航空祭などでは記念塗装機を製作して展示飛行するのがよく見られます。
・ 2018年の小松基地での航空祭では第303飛行隊と第306飛行隊の機体各1機が記念の塗装を施して展示飛行を実施。
・ 観客の人気を集めたのです。
【 「航空自衛隊 F-15J イーグル 303飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 ファイティング ドラゴン」のプラモデル内容について 】
●<モデルについて>
・ 2018年9月17日に開催された石川県小松基地航空祭に登場した第303飛行隊の記念塗装機「72-8885」を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ ドラゴンの鱗を機体側面や垂直尾翼などにあしらったデザインを大型のデカールシートで詳細に表現しています。
・ コクピット左右と垂直尾翼、さらに、主翼下に装着した増槽に描かれた鱗模様がインパクト十分な仕上がりです。
・ この記念塗装機のデザインは部隊内公募で選ばれたデザインをベースに作成されていました。
・ 正確に再現された機体形状にしっかりとフィットするデカールはカルトグラフが担当したシルクスクリーン印刷デカール。
・ 色透けが少なく発色が良いイタリア製のデカールです。
・ もちろん、機体各部は1/72スケールで詳細にモデル化。 ・ 細部に拘りパーツを分割して再現したエンジンノズルなども見逃せません。
・ ダイナミックなイメージのマーキングはコレクションにも欠かせません。
・ 自衛隊ファンにはぜひ手にしていただきたいキットです。
【 「航空自衛隊 F-15J イーグル 303飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 ファイティング ドラゴン」仕様 】
●2018年9月17日に開催された石川県小松基地航空祭に登場した第303飛行隊の記念塗装機「72-8885」を再現
・ 初回限定特典として、第303飛行隊のエンブレムミニマグネットシートを封入
・ 部隊内公募で選ばれたデザインをベースに作成された記念塗装機のデザインを正確に再現
・ ドラゴンの鱗を機体側面や垂直尾翼などにあしらったデザインを大型のデカールシートで詳細に表現
・ デカールは色透けが少なく発色が良い高品質のイタリアカルトグラフ製
・ コクピット左右と垂直尾翼、主翼下に装着した増槽に描かれた鱗模様がインパクト十分
・ 機体各部は1/72スケールで詳細にモデル化され、エンジンノズルなど細部に拘りパーツを分割してしっかり再現