航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 勧進帳
「航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 勧進帳 (プラモデル) (プラッツ 航空自衛隊機シリーズ No.AC-029 )」です
●「航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 "勧進帳"」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 "勧進帳"」について 】
●2018年9月17日の航空祭でも注目の的! 第306飛行隊記念塗装機がキット化決定!
小松が舞台の歌舞伎「勧進帳」のデザインを大型デカールシートで再現!!
初回限定! 第306飛行隊のエンブレムミニマグネットシートを封入!!
●<実機について>
・ ゴールデンイーグルスの愛称で親しまれる第306飛行隊は1981年に誕生しています。
・ F-4EJを要する戦闘機部隊として小松基地で編成され、1997年より機種をF-15Jへと変更。
・ 戦技研究を行う戦技教育課程を持つ日本のトップガン部隊としても知られています。
・ 部隊マークのゴールデンイーグルは石川県の県鳥であるイヌワシをモチーフにしています。
・ F-15Jイーグルは1974年に実戦配備が始まったアメリカ空軍のF-15Cをベースに航空自衛隊の独自装備を施した機体で、独自の戦術電子戦システム、J/TEWSや同じく独自のデータリンクシステムなどを搭載しています。
・ 1982年に部隊配備が開始され、日本の空の防空に現在でも主力としての役割を担っているのです。
・ F-15Jを運用している基地の航空祭などでは記念塗装機を製作して展示飛行するのがよく見られます。
・ 2018年9月17日に開催された小松基地航空祭では第303飛行隊と第306飛行隊の機体各1機が記念の塗装を施して展示飛行を実施。
・ 観客の人気を集めたのです。
【 「航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 "勧進帳"」のプラモデル内容について 】
●<モデルについて>
・ 2018年9月17日に開催された小松基地航空祭に登場した第306飛行隊の記念塗装機「12-8803」を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ 小松が舞台の歌舞伎「勧進帳」の登場人物、弁慶と義経や富樫左衛門をモチーフにしたイラストを垂直尾翼にあしらったデザインを大型のデカールシートで詳細に表現しています。
・ デカール印刷はカルトグラフが担当したシルクスクリーン印刷デカール。
・ 色透けが少なく発色が良いイタリア製のデカールです。
・ 垂直尾翼の左右で異なるイラストが施されているのが特徴で、カラフルな色使いのマーキングを正確に再現。
・ この記念塗装機のデザインは部隊内公募で選ばれたデザインをベースに作成されていました。
・ もちろん、機体各部は1/72スケールで詳細にモデル化。
・ 細部に拘りパーツを分割して再現したエンジンノズルなども見逃せません。
・ ダイナミックなイメージのマーキングはコレクションにも欠かせません。
・ 自衛隊ファンにはぜひ手にしていただきたいキットです。
・ 同じ年の小松基地航空祭で登場した第303飛行隊の記念塗装機のキットも発売。
・ 併せてコレクションするのが楽しみです。
【 「航空自衛隊 F-15J イーグル 第306飛行隊 2018 小松基地航空祭 記念塗装機 "勧進帳"」仕様 】
●2018年9月17日に開催された石川県小松基地航空祭に登場した第306飛行隊の記念塗装機「12-8803」を再現
・ 初回限定特典として、第306飛行隊のエンブレムミニマグネットシートを封入
・ 部隊内公募で選ばれたデザインをベースに作成された記念塗装機のデザインを正確に再現
・ 小松が舞台の歌舞伎「勧進帳」の登場人物、弁慶と義経や富樫左衛門をモチーフにしたイラストを垂直尾翼にあしらった、左右で異なるデザインを大型のデカールシートで詳細に表現
・ デカールは色透けが少なく発色が良い高品質のイタリアカルトグラフ製
・ 機体各部は1/72スケールで詳細にモデル化され、エンジンノズルなど細部に拘りパーツを分割してしっかり再現