WW2 ドイツ軍 FlaK 38 105mm砲
「WW2 ドイツ軍 FlaK 38 105mm砲 (プラモデル) (モデルコレクト No.UA35008 )」です
●「WW2 ドイツ軍 FlaK 38 105mm砲」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「WW2 ドイツ軍 FlaK 38 105mm砲」について 】
●105mm FlaK 38は第二次世界大戦にドイツで使用された口径105mmの高射砲です。
・ 88mm FlaK 18/36/37より射程の大きい高射砲として開発され、データ伝達装置を改良型した105mm FlaK 39と合わせると1944年までに2,068門が生産されました。
・ ほとんどが要塞陣地や都市防衛用の高射砲陣地に設置されたり平型貨車に搭載した軌道高射砲として用いられましたが、大戦後期の東部戦線などでは野戦陣地で水平射撃による対戦車戦闘を行なうなどのケースもありました。
・ なお本来野戦用ではないので、砲員防護用の防盾は最後まで取り付けられませんでした。
【 「WW2 ドイツ軍 FlaK 38 105mm砲」のプラモデル内容について 】
●迫力満点のドイツ軍のFlak38 10.5cm砲を精密なディテールで再現したキットです。