ランボルギーニ ミウラ
「ランボルギーニ ミウラ (プラモデル) (フジミ 1/16 ビッグスケール シリーズ No.004 )」です
●「ランボルギーニ ミウラ」は1966年ジュネーブショーでベルトーネデザインの2シーターボディにエンジンをミッドシップに搭載した高性能スポーツカーとしてデビューしました
●ランボルギーニのマーク、牡牛にちなんだ古代の闘牛の種族の名である「ミウラ」と名づけられたこの車は、290km/hという当時の市販車としては最速のスピードを誇りました
●この「ランボルギーニ ミウラ」を1/16スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●ドア、リアカウルは開閉が可能
●エンジン部も再現、ハイテンションコードまでパーツ化しています
●本体に付けるランボルギーニのエンブレムや「Miura」などをかたどったエッチングパーツが付属
●ボディ成型色:クリームホワイト