Yak-9T
「Yak-9T (プラモデル) (モデルズビット 1/48 エアクラフト プラモデル No.4807 )」です
●「Yak-9T WW2 ソ連戦闘機」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「Yak-9T WW2 ソ連戦闘機」について 】
●Yak-9はWW.IIにヤコブレフ設計局が開発したソ連空軍の主力戦闘機で、小柄な機体ながら強力なエンジンと武装により他国の戦闘機と比べても全く遜色のない働きを見せました。
・ Yak-9の最初の大量生産型であるYak-9Tは37mm機関砲を搭載した重火力型で、爆撃機の迎撃で活躍しました。
・ 1943年1月初飛行し同年3月より生産が開始され、7月のクルスクの戦いから本格的に実戦参加しています。
【 「Yak-9T WW2 ソ連戦闘機」のプラモデル内容について 】
●このキットには新規金型の主翼パーツと計器盤、塗装マスクシールが付属しています。
・ デカールはノルマンディ・ニーメンの隊長、ピエール・プイヤード少佐乗機をはじめ4種類が付属です。
【 「Yak-9T WW2 ソ連戦闘機」仕様 】
●全長:約180mm
●全幅:約203mm