ラスト・オブ・カンプフグルッペ 7
「ラスト・オブ・カンプフグルッペ 7 (本) (大日本絵画 戦車関連書籍 No.23260-9 )」です
●「ラスト・オブ・カンプフグルッペ 7」です
【 「ラスト・オブ・カンプフグルッペ 7」について 】
●歴史に埋もれかけているドイツ地上軍の小規模かつマイナーな戦いを、丹念な調査・研究によって発掘するシリーズの第7弾です。
【 「ラスト・オブ・カンプフグルッペ 7」の内容について 】
●今回は、バルト海の島嶼でソ連軍相手に行われた陸海空の協同作戦、武装SSにおけるロシア人義勇兵部隊、著者渾身の労作となるディルレヴァンガー部隊の物語、潜水戦車や火炎放射戦車などの特殊装備を有し、のちに砲兵師団に改編された第18戦車師団と派生部隊(ナースホルンなど)の戦いを収録。
・ 本書でしか見られない希少な記録写真、装備の実数を記した詳細な部隊編成図も多数掲載いたします。
【 「ラスト・オブ・カンプフグルッペ 7」の奥付 】
●著:高橋慶史
●ハードカバー
●A5判
●360ページ