海上自衛隊 護衛艦 DDG-171 はたかぜ
「海上自衛隊 護衛艦 DDG-171 はたかぜ （プラモデル） (ピットロード 1/700 スカイウェーブ J シリーズ No.J086 )」です
●「海上自衛隊 護衛艦 DDG-171 はたかぜ」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「海上自衛隊 護衛艦 DDG-171 はたかぜ」について 】
●本級は海上自衛隊第3世代のミサイル護衛艦で、1番艦の「はたかぜ」は三菱重工長崎造船所で建造、1986年3月27日に就役しました。
・ 前級「たちかぜ」級と比較して、機関がミサイル護衛艦としては初めてガスタービン推進となり、ミサイル発射機の搭載位置も従来の後部から前部に変更され、前方からの航空脅威に対応。
・ その発射機を波浪から守る為に護衛艦として唯一、艦首にブルワークが装備されています。
・ 2014年10月24日、編成替えにより第1護衛隊群第1護衛隊に編入されましたが、2020年3月には後継艦となる「まや」に後を譲り、練習艦に種別変更される予定です。
【 「海上自衛隊 護衛艦 DDG-171 はたかぜ」のプラモデル内容について 】
●キットは船底パーツ、衛星通信アンテナを新規金型で追加。
・ 最新の「はたかぜ」の状態を再現できます。
【 「海上自衛隊 護衛艦 DDG-171 はたかぜ」仕様 】
●1/700スケール プラモデル
・ 新規追加パーツ ： フルハル用船底、衛星通信アンテナ
・ 新着艦標識、歩行帯等の新規デカール付属
・ 洋上/フルハルモデル選択可能
・ 1隻入り
・ 全長：214mm
