海上自衛隊 U-36A 訓練支援機
「海上自衛隊 U-36A 訓練支援機 (プラモデル) (ストランスキー 1/144 エアクラフト No.STR1402 )」です
●「海上自衛隊 U-36A 訓練支援機」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「海上自衛隊 U-36A 訓練支援機」について 】
●<実機について>
・ アメリカのゲイツ・リアジェット社が1974年に型式認定を取得したビジネスジェット機がリアジェット35です。
・ エンジンは機体後部に2基、ターボファンエンジンを装備しています。
・ 直線翼にT字尾翼のスタイルが特徴で主翼の翼端には燃料タンクを装備していました。
・ ビジネスジェットとして世界的に高い評価を集めましたが、世界各国の軍用機としても採用され、連絡機や標的曳航機など幅広く活躍しています。
・ 日本では海上自衛隊も導入されています。
【 「海上自衛隊 U-36A 訓練支援機」のプラモデル内容について 】
●<モデルについて>
・ モデルはチェコのメーカー、ストランスキー社がリアジェット35/36を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ 日本の海上自衛隊がU-36Aとして運用しているタイプも選択して組み立てられます。
・ 機体パーツは左右分割。
・ 海上自衛隊バージョンでは機体下面のレーダードームパーツを別パーツで用意しています。
・ コクピットのウインドウは透明パーツで再現。また、翼端の燃料タンクも通常タイプと海上自衛隊の装備するタイプとそれぞれモデル化しています。
・ 仕上がりの全長は約7cm。
・ 機体形状のみならず、パネルラインの表現やメインギアの再現など、クリーンな仕上がりです。
・ マーキングは日本のファンには見逃せない海上自衛隊のほか、フィンランド空軍機、オーストラリア空軍の3タイプをセット。選んで組み立てていただけます。
【 「海上自衛隊 U-36A 訓練支援機」仕様 】
・ リアジェット35/36を1/144スケールで再現
・ 日本の海上自衛隊がU-36Aとして運用しているタイプなど3種から選択して組み立て可能
・ 海上自衛隊仕様では機体下面のレーダードームパーツを別パーツで用意
・ 翼端の燃料タンクも通常タイプと海上自衛隊の装備するタイプとそれぞれモデル化
・ マーキングは日本のファンには見逃せない海上自衛隊、フィンランド空軍機、オーストラリア空軍の3タイプをセット
・ コクピットのウインドウは透明パーツで再現
・ クリーンな仕上がりのパネルラインの表現やメインギアの再現
・ 完成品サイズ:全長 約70mm