Sd.Kfz.142 3号突撃砲 B型 スマートキット
「Sd.Kfz.142 3号突撃砲 B型 スマートキット (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6919 )」です
●「Sd.Kfz.142 3号突撃砲 B型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 Sd.Kfz.142 3号突撃砲 B型 スマートキット (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6919) 概要 】
●主な特徴
・ 第二次大戦で活躍したドイツ軍のIII号突撃砲を1/35スケールで再現
・ 1940年から生産が始められたB型をモデル化
・ 低く構えた人気のスタイルをドラゴンならではのシャープな表現
・ 外観のみならず、戦闘室内部を再現
・ ボルスタッド氏描き下ろしのボックスアートも注目
・ 低いルーフに主砲のメカや通信機器など、ぎっしり詰まった充実の室内は見ごたえ、作りごたえも十分
・ 車体上部戦闘室上面はその形状から溶接跡にいたるまで、正確に再現
・ 主砲砲身の内側にはライフリングも再現
・ 左右フェンダーはB型の特徴をしっかりと表現したパーツを用意
・ エアインテイクグリルのメッシュやアンテナサポートブラケットなどエッチングパーツをセット
・ 履帯にはベルト式で組み立ても手軽なDSトラックを採用
【 Sd.Kfz.142 3号突撃砲 B型 スマートキット (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6919) について 】
●実車について
・ III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載 したIII号突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載 できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が 生産されました。
・ 開発当初は歩兵の直接支援車両として企画され、全高が 人の身長を超えないことを条件にした低い姿勢が特徴 でした。
・ 戦争の進展に伴って対戦車戦闘を考慮したタイプも開発 されていきましたが、その中で、1940年6月から生産が はじめられた2番目の量産タイプがB型です。
・ 1941年5月 までに250両が生産されました。
・ 歩兵の直接支援車両として企画され、全高が人の身長を 超えないことを条件にした設計が施されていました。
主砲には24口径7.5cm突撃加農砲StuK37を搭載。
・ バルバロッサ作戦にも投入され、活躍を見せたのです。
【 Sd.Kfz.142 3号突撃砲 B型 スマートキット (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6919) プラモデルの内容 】
●モデルについて
・ 第二次大戦で活躍したドイツ軍のIII号突撃砲を1/35スケールで再現したプラスチック モデル組み立てキットです。
・ このキットでは1940年から生産が始められたB型をモデル化しています。
・ 低く構えた人気のスタイルをドラゴンならではのシャープな表現で見せます。
・ さらに、外観 のみならず、このキットでは戦闘室内部を再現。
・ 低いルーフに主砲のメカや通信機器など、 ぎっしり詰まった充実の室内は見ごたえ、作りごたえも十分です。
・ 主砲砲身の内側にはライフリングも刻まれ、リアリティを高めます。
・ 車体上部戦闘室上面はその形状から溶接跡にいたるまで、正確に再現。
・ また、左右フェンダーは B型の特徴をしっかりと表現したパーツを用意しています。
・ くわえて、エアインテイクグリルの メッシュやアンテナサポートブラケットなどにはエッチングパーツをセット。
・ いっそうシャープ な仕上がりをサポートします。
・ 履帯にはベルト式で組み立ても手軽なDSトラックを採用するなど、組み立てにも配慮した スマートキットです。
・ ミリタリーファンにはボルスタッド氏の描きおろしのパッケージイラストも見逃せないでしょう。
・ すでに、ドラゴンからは各タイプのIII突がリリースされています。
・ B型の登場でIII突ラインアップが充実。
・ うれしい1台です。