トミーテック LV-N 日本車の時代 14 マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ(緑) トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ 302193 ミニカー

ホーム ミニカー トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ

LV-N 日本車の時代 14 マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ(緑)

販売価格

2,970円 2,673円(税込)

購入数 SOLD OUT

「LV-N 日本車の時代 14 マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ(緑) (ミニカー) (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ  No.302193 )」です


【「LV-N 日本車の時代 14 マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ(緑)」について 】


●見どころ
・魅力満載!平成初頭の名車たち
・二代目RX-7の限定車「アンフィニ」
・「日本車の時代」はブック型パッケージ

●様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。

●平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。

●この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年ぶりの大幅変更。エンジンパワーの向上、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同じく'89年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。

●FC3Sといえば、走りを極めた限定車「∞(アンフィニ)」シリーズが語り継がれています。

●2シーター化、アルミ製軽量パーツの多用、10馬力アップされた215馬力エンジン(4型のみ)など特徴は多く、ピュアスポーツカーとして、RX-7全体の熟成に大きな影響を及ぼしています。

●FC3S型の生涯を通じて通称1~4型まで進化したアンフィニですが、今回は、'89年のIII型に設定された超希少色の白と、3型の'90年仕様およびIV型に設定されたアンフィニ専用の緑を製品化。



詳しくは、コチラより、ご利用ガイド

この商品のカテゴリー

これまで見た商品