三菱 九六式艦上戦闘機 4号 (A5M4) 空母 蒼龍戦闘隊機
「三菱 九六式艦上戦闘機 4号 (A5M4) 空母 蒼龍戦闘隊機 (プラモデル) (フジミ 1/72 Cシリーズ No.旧C-020 )」です
●「三菱 96式艦上戦闘機」は、実用機として初の全金属製の片持式低翼単葉形式を持つ艦上戦闘機です
●最終生産型の「96式艦上戦闘機4号」は、エンジンを785馬力の41型に換装し、最高速度が435km/hに向上、1937年から量産され、シリーズ最多生産数を記録しました
●第2航空戦隊の新鋭空母「蒼龍」に搭載され、1938年4月から11月にかけて中支、南支作戦に参加した
●空母戦闘機は塩害による腐食を防ぐため、銀塗装の上にワニスを塗るようになりました
●この「三菱 九六式艦上戦闘機4号 空母 蒼龍戦闘機隊」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●風防はクリアパーツで再現
●付属のデカールで
空母蒼龍戦闘機隊 羽切松雄1等航空兵曹 1939年夏(日本)
空母蒼龍戦闘機隊 中支方面作戦 1938年4月~7月
空母蒼龍戦闘機隊 1940年12月(日本)
を再現する事が可能です1938