三菱 零式水上観測機 第2艦隊搭載機
「三菱 零式水上観測機 第2艦隊搭載機 (プラモデル) (フジミ 1/72 Cシリーズ No.C-025 )」です
●昭和14年10月に正式採用された零式水上観測機は、艦隊同士の砲撃戦で、着弾観測を主任務として開発されました
●複葉の機体でありながら、卓越した空戦能力を誇り、水上機として当時最速と言われていました
●この「三菱 零式水上観測機」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●陸上運搬モデル用の「フロート」、喫水線モデル用の「フロート」の2種が付属し、いずれかを選択して組立てることが可能です
●陸上運搬時の「台車」が付属
●付属のデカールで
戦艦大和搭載機 (「213-01」 昭和19年10月 レイテ沖海戦)
戦艦武蔵搭載機 (「212-01」 昭和19年1月 トラック島)
戦艦長門搭載機 (「211-02」 昭和19年6月 マリアナ沖海戦)
のいずれかを再現する事が可能です