WW.2ドイツ空軍爆撃機 ユンカース Ju188A-1 レイヒャー
「WW.2ドイツ空軍爆撃機 ユンカース Ju188A-1 レイヒャー (プラモデル) (ドラゴン 1/48 Master Series No.DR5517 )」です
●「WW.2ドイツ空軍爆撃機 ユンカース Ju188A-1 レイヒャー」を1/48スケールで再現したプラスチックモデルキット
【「WW.2ドイツ空軍爆撃機 ユンカース Ju188A-1 レイヒャー」について 】
●第二次大戦のドイツ軍が配備した双発の爆撃機の一つがユンカースJu188です。
●それまで爆撃機の主力機として運用されていたJu88の後継機として開発。
●1943年から運用が開始され、主に偵察機として活躍したほか、爆撃機、夜間戦闘機、あるいは魚雷を搭載した艦船攻撃機としても使用されたのです。
●エンジンはBMW801D-2、14気筒ラジアルエンジンを2基搭載。
●最高速度は500km/h近くに達しました。
●主武装として機首には20mmのオートキャノンを装備。
●定員は4名で温室のようなデザインのキャノピーを持ったスタイルが特徴でした。
●各タイプを合わせて1000基以上が生産され、終戦までドイツ軍の主力爆撃機として奮戦したのです。
【「WW.2ドイツ空軍爆撃機 ユンカース Ju188A-1 レイヒャー」製品仕様 】
●仕上がり全長は約30cmでJu88A-1タイプをモデル化しています。
●特徴あるデザインのキャノピーを持った機体形状や各部のパネルラインなどを正確に再現。ユニークな姿を机上に蘇らせます。
●大きなキャノピーは透明パーツの組み合わせでその形を表現。
●完成後もよく見える室内はシートや計器パネルなど、細部まで繊細な仕上がり。
●細かな塗り分けなどに腕のふるいがいも十分です。
●さらに、メカニカルな仕上がりを表現する脚パーツも見逃せません。
●また、このキットでは魚雷2本のパーツもセット。
●機体下部に搭載される魚雷の姿は緊迫感も伝わります。
●ユニークな形の機体は飛行機ファンには見逃せません。