航空自衛隊/海上自衛隊 UH-60J 洋上迷彩/救難塗装
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「航空自衛隊/海上自衛隊 UH-60J 洋上迷彩/救難塗装 (プラモデル) (プラッツ 1/144 自衛隊機シリーズ No.PF-028 )」です
●「航空自衛隊/海上自衛隊 UH-60J 洋上迷彩/救難塗装」を1/144スケールで再現したプラスチックモデルキット
【「航空自衛隊/海上自衛隊 UH-60J 洋上迷彩/救難塗装」について】
●日本の海上自衛隊、航空自衛隊が運用している救難ヘリコプターがUH-60Jです。
●海上自衛隊のS-61、同じく航空自衛隊のV107の後継機種として開発されました。
●アメリカのシコルスキー社が開発したUH-60ブラックホークをベースにライセンス生産、国産化しています。
●日本での運用に即した装備などを施し、1991年より運用が開始されました。
●エンジンはT700IHI-401Cターボシャフトエンジンを2基搭載。
●最大速度は140ノット、航続距離は約1295kmを誇ります。
●また、赤外線暗視装置や地形追随レーダを装備して高い全天候能力を持つのが特徴です。
●陸上自衛隊では1997年から多用途ヘリコプターとして運用されています。
●日本の国土、領海、領空の防衛の一環を担う機体としてさまざまな任務に幅広く活躍しているのです。
【「航空自衛隊/海上自衛隊 UH-60J 洋上迷彩/救難塗装」製品仕様】
●仕上がりの全長は約110mm。
●特徴ある機体形状は胴体左右に機首の3分割で正確に再現しています。
●機体左右のドアパネルラインなども表現されて仕上がりの密度感も十分です。
●脚、ローターなどが別パーツで再現され立体的。
●キットパーツは2機分が入っています。
●そして、マーキングは3種類をセット。
●航空救難団の百里救難隊所属機、そして航空救難団・松島救難隊所属機と海上自衛隊の第73飛行隊所属機の3機のマーキングをセレクトしています。
●詳細なデカールが用意されています。
●2つの機体が作れますから2機を選んで組み立てをお楽しみいただけます。
●手頃なサイズ、組み立ても手軽です。
●初心者の方にもおすすめのキットです。