ドイツ・クルップ・プロッツェKfz.19無線指揮車
「ドイツ・クルップ・プロッツェKfz.19無線指揮車 (プラモデル) (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル No.CB35220 )」です
●「独・クルップ・プロッツェKfz.19無線指揮車」を1/35スケールで再現したプラスチックモデルキット
【「独・クルップ・プロッツェKfz.19無線指揮車」について 】
●クルッププロッツェは1933年に開発された軍用の6×4トラックです。
●エンジンには空冷水平対向形式を用いたためボンネットが非常に低く独特の形状を持ってます。
●主要な生産型はPak36牽引型と兵員輸送型ですが特殊な形式も多く作られました。
●Kfz.19は前線の無線通信用として開発されたタイプです。
●荷台には密閉型のキャビンが設けられ無線設備を搭載してます。
●また、ルーフ上には大型無線機用のフレームアンテナが設けられています。
●陸軍部隊と空軍との円滑な通信手段として終戦まで用いられました。
【「独・クルップ・プロッツェKfz.19無線指揮車」について 】
●シャーシは独特のサスペンションは勿論、特徴的は水平対向エンジンも再現されています。
●タイヤはトレッドパターンを正確に再現した軟質樹脂製です。
●車内は無線機も再現されています。