ドイツ ティーガー 1 初期生産型 ハリコフの戦い
「ドイツ ティーガー 1 初期生産型 ハリコフの戦い (プラモデル) (ドラゴン 1/35 '39-'45 Series No.6950 )」です
●「WW2 ドイツ軍 ティーガー 1 初期生産型 ハリコフの戦い」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【WW2 ドイツ軍 ティーガー 1 初期生産型 ハリコフの戦い について 】
●実車について
・ 第二次大戦のドイツ軍戦車の中でもその威力で連合軍を圧倒して見せたティーガーI。
・ 独ソ戦の中でも激戦の一つとして知られる1943年のハリコフの戦いでは、ドイツ軍機甲師団のエリート師団、ダス・ライヒ師団、LAH師団、トーテンコップ師団などに配備され、ソビエト軍を相手に奮闘したのです。
・ このハリコフ攻防戦でのティーガーIは初期生産型で、1942年7月までに生産された円筒形のキューポラや後部エアフィルターが特徴となっていました。
【WW2 ドイツ軍 ティーガー 1 初期生産型 ハリコフの戦い のプラモデル内容について 】
●モデルについて
・ 1943年のハリコフ攻防戦におけるドイツ軍のエリート部隊`グロースドイッチュラント`戦車連隊、SS装甲師団`ダス・ライヒ`などの車輌をフィーチャーしてモデル化。
・ ティーガーIの研究家として知られるDavidByrden氏のアドバイスを参考に、砲塔後部の雑具箱はダス・ライヒ師団の装備した車両の形状を表現するなど、ディテールからマーキングまで各部の詳細な違いを見逃さずに再現しました。
・ 履帯はDSトラックを採用。
・ 繊細なディテールを表現するエッチングパーツも各種用意されています。
【WW2 ドイツ軍 ティーガー 1 初期生産型 ハリコフの戦い 仕様 】
●主な特徴
・ 日本初回限定、冬季迷彩マーキング用デカールを加え、全8種のマーキングを再現可能!!
・ ボックスアートはヴォルスタッド氏描き下ろし
・ ティーガーIの研究家・DavidByrden氏のアドバイスを参考にディテールやマーキングなど正確に再現
・ 1943年のハリコフ攻防戦におけるドイツ軍のエリート部隊`グロースドイッチュラント`戦車連隊、SS装甲師団`ダス・ライヒ`などの車輌をフィーチャーしてモデル化
・ S20号車特有の連結された牽引フックやダス・ライヒ師団が装備した砲塔後部の雑具箱などは新規パーツで用意、ブラケットにはエッチングパーツを用意
・ 繊細なディテールを表現するエッチングパーツも各種用意
・ 履帯はDSトラックを採用
・ 完成時全長:約240mm(砲身含む)