マツダ 767 #201 WEC 富士 1988
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「マツダ 767 #201 WEC 富士 1988 (デカール) (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール No.DC1228 )」です
●ハセガワ製 1/24スケール「チャージ マツダ 767B」など「マツダ 767B」のキットに対応したデカールシート。
●1988年10月、日本の富士インターナショナルスピードウェイ サーキットで開催された「WEC in JAPAN (世界スポーツプロトタイプカー選手権)」にエントリー、「マツダ 767」の「201号車」に施されたカーナンバー、スポンサーを始めとしたマーキング用ロゴなどをフルオプションで再現可能な内容となっています。
【 マツダ 767 #201 WEC 富士 1988 (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール DC1228) について 】
●「マツダ 767」のデビューイヤーとなった1988年、「レナウン チャージ」をメインスポンサーに迎え「767」にとってこの年最後のレースになる「WEC in JAPAN」に「マツダスピード」からエントリーした「201号車」の車体上のスポンサーマーク類を再現可能なデカールセット。
●オレンジをベースにしたカラーリングの車体上に記されたメインスポンサーロゴを始め、各種スポンサーマークをフルオプション仕様で再現しています。
●「チャージ マツダ 767B」のパーツを採寸してから版型をデザイン、ハセガワ製パーツにきっちりとフィットするようデザインしています。
●デカール上で再現されているマーキング用のロゴやカラーはできるだけ実車イメージを忠実に再現。
・ ボディとコクピットカウルの境界に引いた黒のラインもデカール化しています。
●デカールの余白になるクリアー層の部分は、ほとんど無いほどギリギリまで押さえられており、余白カットをすることなくそのまま使用することができます。
・ ボディやリアウイングに描かれた「CHARGE」や「MAZDA」のロゴは、貼りやすさを考慮してクリアー層で文字を繋げた状態になっています。
■ マツダ 767 #201 WEC 富士 1988 デカール内容
・ スポンサーンマーク : 「RENOWN」「CHARGE」を始め「CIBIE」「NGK」「RAYS」「PLAYSURE CLUB」「DUNLOP」「LOGIN」など
・ チーム : 「mazda」「MAZDASPEED」「mazda 767B」などのロゴ
・ ボディペイント : 黒のライン
・ コーション類
・ タイヤマーク : DUNLOP
・ カーナンバー : 「201」
・ ドライバーネーム
をデカールで再現しています。
■カーNo.に対応したドライバーネーム
・ No.201 : 片山義美 / 従野孝司 / ピエール・デュドネ (リタイア)
【 マツダ 767 #201 WEC 富士 1988 (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール DC1228) 対応プラモデル 】
・ 「チャージ マツダ 767B」 (ハセガワ 1/24 自動車 限定生産 No.20312)
など ハセガワ製「マツダ 767B」 (別売り)。
【 マツダ 767 #201 WEC 富士 1988 (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー オリジナルデカール DC1228) パッケージ内容 】
・ デカールシート ×1枚
・ マーキング図 ×1 (カラー)
●デカールのプリントは透過しにくく網目の見えない高品質なシルクスクリーン印刷。