ドイツ 3号突撃砲 G型 初期生産型
「ドイツ 3号突撃砲 G型 初期生産型 (プラモデル) (ドラゴン 1/72 ARMOR PRO (アーマープロ) No.7283P )」です
●「WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 G型 初期生産型」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 G型 初期生産型 について 】
●<実車について>
・ III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されました。
・ その中で、最終生産型でもっとも多く生産されたタイプがG型です。
・ 1942年12月から生産が開始され、終戦に至るまで細部の改修を続けながら生産されました。
・ 主砲には48口径7.5cm突撃加農砲StuK40を搭載。
・ 8000両近くが生産され、戦車不測の中、戦車部隊にも配属されるなど、各戦線で終戦まで活躍を続けたのです。
【WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 G型 初期生産型 のプラモデル内容について 】
●<モデルについて>
・ モデルは1/72スケールで第二次大戦のドイツ軍III号突撃砲を再現。
・ 中でも最終生産型G型の初期生産タイプをモデル化したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ すでに1/35スケールで高い評価を得ているアイテムをその資源を1/72キットにも投入。
・ 車体下部、戦闘室、エンジンデッキはスライド金型を使って一体成型。組み立てやすさに加えて、形状も正確にモデル化しています。
・ ショックアブソーバーやロードホイール、スプロケットホイールなどのディテールもリアルに表現され、DSトラックを採用した履帯パーツとともに足回りをリアルに表現。
・ また、エアデフレクターなどにはエッチングパーツも用意され、シャープな仕上がりを楽しめます。
・ マーキングはカルトグラフ社製デカールで再現されています。
【WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 G型 初期生産型 仕様 】
●主な特徴
・ 1/72スケールで第二次大戦のドイツ軍III号突撃砲 最終生産型G型の初期生産タイプを再現
・ 車体下部、戦闘室、エンジンデッキはスライド金型を使って一体成型
・ 組み立てやすさに加えて、形状も正確にモデル化
・ ショックアブソーバーやロードホイール、スプロケットホイールなどのディテールもリアルに表現
・ 履帯はDSトラックを採用
・ エアデフレクターなどにはエッチングパーツも用意
・ マーキングはカルトグラフ社製デカールで再現