日産 シルビア HBターボ ZSE-X (マルーン)
「日産 シルビア HBターボ ZSE-X (マルーン) (ミニカー) (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ No.LV-N210b )」です
●「日産 シルビア HBターボ ZSE-X (マルーン)」を1/64スケールで再現したミニカー
【日産 シルビア HBターボ ZSE-X (マルーン) について 】
●1979年、『白い稲妻』のキャッチフレーズで現れた三代目シルビアは、四角くシャープなボディスタイルで一躍人気車になりました。
・ 2ドアハードトップのみだったボディスタイルは'79年から3ドアハッチバックを追加。
・ '81年のマイナーチェンジではターボ車が登場し、さらに人気が盛り上がります。
・ モータースポーツにも参戦し、ラリーでは『240RS』へと発展、サーキットレースではスーパーシルエットとして日産ターボ軍団の一翼を担いました。
【日産 シルビア HBターボ ZSE-X (マルーン) の製品内容について 】
●TLV-NEOでは2017年、まず姉妹車のガゼールを製品化。
・ 北米輸出仕様のダットサン200SX、『西部警察』登場のシルビアを経て、通常品では初のシルビアを展開いたします。
・ どちらもターボ車で、黒ボディは硬派なターボZSE、マルーンのボディは豪華なターボZSE-Xを再現。
・ 走りだけではない、豪華装備、先進メカニズムを競っていたスペシャリティカーの時代を偲びます。
【日産 シルビア HBターボ ZSE-X (マルーン) 仕様 】
●1/64スケール
・ 車体のメインカラー:マルーン(お子様にお伝えする目安の色)
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。
●ここが見どころ●
(1)通常品初登場の三代目シルビア
(2)後期型ハッチバックのモデル化は希少
(3)人気のスーパーシルエットのベース車