WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型 NEOスマートキット
「WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型 NEOスマートキット (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6638 )」です
●「WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型 NEOスマートキット」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型 NEOスマートキット について 】
●実車について
・ III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されました。
・ 開発当初は歩兵の直接支援車両として企画され、全高が人の身長を超えないことを条件にした低い姿勢が特徴でした。
・ 戦争の進展に伴って対戦車戦闘を考慮したタイプも開発されていきました。
・ その中で、1940年6月から生産がはじめられた2番目の量産タイプがB型です。
・ 1941年5月までに250両が生産されました。
・ 主砲には24口径7.5cm突撃カノン砲StuK37を搭載。
・ バルバロッサ作戦にも投入され、活躍を見せたのです。
【WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型 NEOスマートキット のプラモデル内容について 】
●モデルについて
・ 第二次大戦で活躍したドイツ軍のIII号突撃砲B型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ このキットでは1940年から生産が始められたB型をドラゴンが改めて再構築、新技術も加えて提案するNEOスマートキットでモデル化しています。
・ 低く構えた人気のスタイルは戦闘室を一体パーツでシャープに表現。
・ さらに、初回ボーナスとしてインテリアパーツもセット。戦闘室内部、トランスミッションなども再現します。
・ 低いルーフに主砲のメカや通信機器など、ぎっしり詰まった充実の室内は見ごたえ、作りごたえも十分です。
・ 主砲砲身の内側にはライフリングも刻まれ、リアリティを高めます。
・ 車体上部戦闘室上面はその形状から溶接跡にいたるまで、正確に再現。
・ また、左右フェンダーはB型の特徴をしっかりと表現したパーツを用意しています。
・ エアインテイクグリルのメッシュやアンテナサポートブラケットなどにはエッチングパーツをセット。
・ いっそうシャープな仕上がりをサポートします。
・ 履帯には一部一体式でリアルなたるみやダメージ表現も手軽に楽しめるNEOトラックを採用。
・ 組み立てにも配慮したスマートキットです。
【WW2 ドイツ軍 3号突撃砲 B型 NEOスマートキット 仕様 】
●主な特徴
・ 第二次大戦で活躍したドイツ軍のIII号突撃砲B型がドラゴンの最新テクノロジーで再構築した1/35スケールNEOスマートキットシリーズで登場!
・ 組み立てやすさとリアリティを両立させたNEOスマートキット
・ 初回限定のボーナスとして車体内部を再現するインテリアパーツもセット
・ 履帯は一部一体パーツで再現したNEOトラックを採用し、組み立てやすく自然なたるみなどを再現
・ 細部のシャープな再現を演出するエッチングパーツもセット
・ 低く構えたスタイルは戦闘室を一体パーツでシャープに表現