中国人民志願兵 DShK対空機関銃チーム
「中国人民志願兵 DShK対空機関銃チーム (プラモデル) (ドラゴン 1/35 Korean War Series No.6809 )」です
●「朝鮮戦争 中国人民志願兵 DShK対空機関銃チーム」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【朝鮮戦争 中国人民志願兵 DShK対空機関銃チーム について 】
●実車について
・ 1950年から始まった朝鮮戦争では金日成率いる朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国が朝鮮半島の主権を争うことになりました。
・ そのなかで北朝鮮軍を支援したのが毛沢東率いる中華人民共和国でした。
・ 当初、優勢を保った北朝鮮軍でしたが韓国軍を国連軍が支援してからは形勢が逆転、そこで中国は正規軍ではなく義勇軍として人民志願軍を創設、北朝鮮の支援を行ったのです。
【朝鮮戦争 中国人民志願兵 DShK対空機関銃チーム のプラモデル内容について 】
●モデルについて
・ モデルは朝鮮戦争で義勇軍として戦った中国の人民志願軍歩兵を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ ソビエト製の重機関銃、デグチャレフDShKを操作して対空戦闘を繰り広げる人民志願軍の兵士フィギュアの3体セット。
・ 防寒ユニフォームに身を包んだ兵士の様子をリアリティ豊かに表現しています。
・ 三脚式の銃架とともにDShK12.7mm重機関銃もメカニカルな仕上がり。
・ 対空戦闘中の躍動感あふれるポージングで指揮官1体と兵士2体をモデル化しています。
・ 連合軍戦闘機の対地攻撃に立ち向かった姿が朝鮮戦争70周年の今年、注目されるフィギュアキットです。
【朝鮮戦争 中国人民志願兵 DShK対空機関銃チーム 仕様 】
●主な特徴
・ 1/35スケールで再現された中国人民志願兵3体セットのプラスチックモデル組み立てキット
・ 12.7mmデグチャレフDShK重機関銃もリアルにモデル化
・ 指揮官と機銃操作の兵士の緊張感あふれるポージングも魅力