ロシア BM-21 グラート 自走多連装ロケット砲
「ロシア BM-21 グラート 自走多連装ロケット砲 (プラモデル) (ホビーボス 1/72 ファイティングビークル シリーズ No.82931 )」です
●「ロシア BM-21 グラート 自走多連装ロケット砲」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【ロシア BM-21 グラート 自走多連装ロケット砲 について 】
●BM-21はソビエト連邦時代の1960年代初頭に開発された面制圧用の多連装ロケット砲です。
・ 愛称のグラートはロシア語で霰(あられ)・雹(ひょう)を意味します。
・ 122mmロケット弾が40連装となっており、開発当時はウラル-375Dの車台部分に搭載されていました。
・ 1976年以降の生産型はベース車両をウラル-4320に変更し、現在も運用されています。
【ロシア BM-21 グラート 自走多連装ロケット砲 プラモデル内容について 】
●キットは精密・正確にモデル化。
・ パーツ数50以上。
・ タイヤは軟質樹脂製。
【ロシア BM-21 グラート 自走多連装ロケット砲 仕様 】
●全長:10.3cm
●全幅:3.3cm