Sd.Kfz.181 ティーガー 1 後期生産型 ヴィットマン ラストタイガー マジックトラック付 特別版
「Sd.Kfz.181 ティーガー 1 後期生産型 ヴィットマン ラストタイガー マジックトラック付 特別版 (プラモデル) (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6800MT )」です
●「ティーガー 1 後期生産型 ヴィットマン ラスト タイガー マジックトラック付」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【ティーガー 1 後期生産型 ヴィットマン ラスト タイガー マジックトラック付 について 】
●ドラゴンから、ヴィットマンティーガーの足元をがマジックトラックで固める!!
・ 『1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI 後期生産型 "ヴィットマン ラスト タイガー" マジックトラック付』
が登場します!
●実車について
・ ミリタリーファンなら誰もがその名を知るドイツタイガー戦車のエース、ミハエル・ヴィットマン。
・ 1941年6月に始まったバルバロッサ作戦では三号突撃砲の車長として参戦。
・ 敵戦車を撃破して早くもエースの片鱗をうかがわせると、。
・ 1942年からはタイガーI型を得て戦車長となりいよいよ実力を発揮。
・ 1944年8月8日、4輌のティーガーIで構成されたヴィットマン率いる部隊は戦線に向かう途中で敵戦車に遭遇。
・ 集中砲火を浴びたヴィットマンもクルーとともに戦死を遂げました。
・ 敵戦車撃破数約135輌を記録したヴィットマンが最後に搭乗していたのはもちろんティーガーIの後期型。
・ ターレットナンバーは007でした。
・ 最大100mmにも達する分厚い装甲を施した車体もシャーマン・ファイアフライをはじめとする敵戦車の砲撃に耐えられなかったのです。
【ティーガー 1 後期生産型 ヴィットマン ラスト タイガー マジックトラック付 のプラモデル内容について 】
●モデルについて
・ モデルは後期生産型のティーガーI型戦車を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ このキットではティーガー・エースのミハエル・ヴィットマンが最後に搭乗していたターレット番号007号車をモデル化。
・ キューポラにセットできるヴィットマンの精悍な姿を表現したフィギュアが用意されているのが見逃せないキットです。
・ もちろん、車両は細部まで詳細に再現。
・ 車体はツィメリットコーティングを施した状態でモデル化されています。
・ トーションバー式のサスペンションや転輪などのメカニズムも正確に再現。
・ 履帯には仕上がりの実感も十分な組み立て連結式のマジックトラックを採用。
・ 足回りの実感もいっそう高まります。
・ さらに、車体後部のエンジンデッキのグリルや車載工具などの演出が実感をアップ。
・ キューポラや砲塔のハッチは開閉選択可能で裏面のディテールもしっかりと表現。
・ また、スターアンテナなども用意され、ヴィットマンティーガーをしっかりと再現しています。デカールはヴィットマン最後のティーガー、第101重戦車大隊の007号車のほか、009号車のマークも用意。
・ ボックスアートはVolstead氏のイラストを採用しています。
【ティーガー 1 後期生産型 ヴィットマン ラスト タイガー マジックトラック付 仕様 】
●主な特徴
・ 1/35スケールでヴィットマンが搭乗したティーガーIを再現
・ 1/35ヴィットマンフィギュア付属
・ マーキングはターレット番号007号車をデカールで用意
・ 履帯はリアルな仕上がりのマジックトラックを採用
・ 車体はツェメリットコーティングを施した状態で再現で再現