武御雷 Typeー00F 月詠真那機 Ver.1.5
「武御雷 Typeー00F 月詠真那機 Ver.1.5 (プラモデル) (コトブキヤ マブラヴ ALTERNATIVE No.KP379R )」です
●「武御雷 Typeー00F 月詠真那機 Ver.1.5」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【武御雷 Typeー00F 月詠真那機 Ver.1.5 について 】
●「外道に甘んじ、それでも尚、命を懸けて国を正そうとしたそなた達を…私は誇らしく思う」
・ 2006年にリリースされ、絶大な人気を博したアージュの超大作『マブラヴ オルタネイティヴ』より、日本帝国斯衛軍 00式戦術歩行戦闘機 武御雷(たけみかづち) Type-00F 月詠 真那(つくよみ まな)機をType-00Fに引き続きVer.1.5として商品化!
【武御雷 Typeー00F 月詠真那機 Ver.1.5 プラモデル内容について 】
●真紅の機体色は五摂家に近しい譜代武家出身の衛士に与えられる高機動型。
・ 同じ高機動型でも、A型に比して機体主機、跳躍ユニット主機共に15%の最大出力強化が図られている。
・ 成形色は通常版より光沢度の高い成形色で再現。
・ 目や発光部はクリアパーツで再現。
・ 発光部ではない部分も彩色済みにて再現する事により組み上げただけで武御雷 Type-00F 月詠真那機が完成します。
●【Ver.1.5での設計変更点】
・ 87式突撃砲、74式近接戦闘長刀は形状を再度検証し、完全新規造形を行いました。
・ 突撃砲については弾倉2種の取り外しが可能なだけではなく、支援突撃砲への組み換えも可能です。
・ 股関節の大幅な再設計を行い、ボールジョイントの股関節を多重軸関節に変更。
・ 可動範囲と強度の向上を行いました。
・ さらに太腿ロール関節の追加により、表現豊かなポージングが可能になりました。
・ 膝裏可動装甲の形状変更を行い、膝のよりスムーズな可動を可能にしました。
・ 足首可動の再設計と全高の調整を行いました。
・ 全高は既存NONスケール機体に合わせた調整を行いました。
・ 腕部肘関節の再設計により、背面撃ちが可能になりました。
・ 兵装担架の可動追加を行い、背面撃ちが可能になりました。
・ 腕部の突撃砲とあわせて4門での背面撃ちが可能です。
・ 胸部と腰部の間に前後関節を追加。
・ ポージングの幅が広がりました。
【武御雷 Typeー00F 月詠真那機 Ver.1.5 仕様 】
●全高:約180mm
●パーツ数:401~600
●素材:PS・PE・ABS
●設計:丸家 裕之介、桑村 祐一、田村 充伸