WW2 ドイツ軍 8輪重装甲車 Sd.Kfz.234/3 7.5cm KwK 短砲身搭載型
「WW2 ドイツ軍 8輪重装甲車 Sd.Kfz.234/3 7.5cm KwK 短砲身搭載型 （プラモデル） (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6964 )」です
●「WW2 ドイツ軍 8輪重装甲車 Sd.Kfz.234/3 7.5cm KwK 短砲身搭載型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【WW2 ドイツ軍 8輪重装甲車 Sd.Kfz.234/3 7.5cm KwK 短砲身搭載型 について 】
●実車について
・ 第二次世界大戦で機動力を重視したドイツ軍は数多くの装輪装甲車も開発しました。
・ そのひとつがSd.Kfz.234です。
・ 悪路での走破性を求めた車体は8輪駆動8輪独立懸架8輪操舵の凝ったメカニズムを持っていました。
・ エンジンはV型12気筒の空冷ディーゼルエンジンを搭載。最高速度は80km/hを発揮しました。
・ 走行性能に優れた車体はいくつかのバリエーションタイプも作られました。
・ その中で7.5cm短砲身の榴弾砲をオープントップの車体に搭載したのがSd.Kfz.234/3です。
・ 1944年半ばから44年末まで88両が生産されたと言われています。
【WW2 ドイツ軍 8輪重装甲車 Sd.Kfz.234/3 7.5cm KwK 短砲身搭載型 のプラモデル内容について 】
●モデルについて
・ モデルは第二次大戦におけるドイツ軍のユニークな装甲偵察車、Sd.Kfz.234のバリエーションタイプのひとつSd.Kfz.234/3、7.5cmKwK短砲身搭載型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
・ このセットでは新しく2タイプのトレッドパターンを持つタイヤパーツを用意。
・ 加えて、タイヤのステアリングも可能。リンケージなどが連動するリアルな再現が楽しめます。
・ 存在感ある足回りが仕上がりはもちろん、情景制作のシチュエーションを広げます。
・ 車体形状も独特なスタイルを正確にモデル化。
・ 特徴的なメカニズムを持つ8輪装甲車の足回りをはじめ、オープントップの車体に搭載された7.5cmKwK榴弾砲も詳細に再現され、リアリティも十分です。
・ 特徴あるスタイルの車体にオープントップの車体に榴弾砲のメカも細かく再現。
・ 仕上がり全長約19cmのモデルはミリタリーモデラーには見逃せない1台でしょう。
【WW2 ドイツ軍 8輪重装甲車 Sd.Kfz.234/3 7.5cm KwK 短砲身搭載型 仕様 】
●主な特徴
・ 1/35スケールで第二次大戦のドイツ軍装甲車、Sd.Kfz.234/3、7.5cmKwK搭載型を再現
・ トレッドパターンの異なる2種類のタイヤパーツをセット
・ ホイールは2タイプが用意されています。情景などに合わせて選んで使用すると良いでしょう。
・ ステアリングはリンケージも連動して可動
