ドイツ軍 3号突撃砲 E型 冬季迷彩 ロシア 1942
「ドイツ軍 3号突撃砲 E型 冬季迷彩 ロシア 1942 (ドラゴン 1/72 NEO DRAGON ARMOR (ネオ ドラゴンアーマー) No.DRR63255 )」です
●リアルな冬季迷彩が見逃せない完成モデル
●III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は歩兵の近接戦闘支援を主な目的として生み出されました。
●歩兵の近接戦闘支援として計画されたIII突でしたが、重装甲のソビエト軍戦車と戦いを交えることになると緊急的な駆逐戦車としての役割を求められることになり、より強力な長砲身75㎜砲を搭載した車両が作られるようになりました。
●E型は最後の短砲身搭載タイプで、24口径7.5cm突撃加農砲StuK37を搭載。
●1941年の9月から42年3月までに272両が生産されたとされています。
●東部戦線をはじめ各戦線に配備され、終戦まで奮戦を続けたのです。
●モデルは最後の短砲身搭載型III号突撃砲、III号突撃砲E型を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立て塗装済み完成品です。
●車体上部は戦闘室やエンジンデッキ、滑り止めのディテールも繊細に表現された左右フェンダー、さらに、7.5cm砲に至るまで正確な形状をしっかりと再現。
●低く構えたシャープな姿勢を全長約7.5cmの1/72スケールでも雰囲気たっぷりに味わっていただける仕上がりです。
●モデルは塗装済み完成品。
●塗装はジャーマングレイにホワイトの冬季迷彩を施した状態を再現。
●履帯についた雪の表現などもリアルです。
●1/72スケールでIII号突撃砲E型を再現した完成モデル
●迷彩塗装に汚しも施されたリアルな仕上がり
●コレクションにうれしいクリアケース入り
●マーキングは1942年の東部戦線、ロシアにおける冬季迷彩車両を再現