ドイツ軍 3号突撃砲 A型 第1SS装甲師団 ミハエル・ヴィットマン 搭乗車 バルバロッサ 1941
「ドイツ軍 3号突撃砲 A型 第1SS装甲師団 ミハエル・ヴィットマン 搭乗車 バルバロッサ 1941 (ドラゴン 1/72 NEO DRAGON ARMOR (ネオ ドラゴンアーマー) No.DRR63259 )」です
●タンクエース、ヴィットマンのIII突をコレクション
●第二次世界大戦のドイツ軍戦車兵の中で伝説的コマンダーの一人として知られる、ミハエル・ヴィットマンが大戦初期、1941年に発動されたバルバロッサ作戦時に搭乗していたのがIII号突撃砲Ausf.Aです。
●III号戦車の車体に固定式戦闘室を設け、短砲身7.5cm砲を搭載する歩兵の直接支援車両として誕生しました。
●その最初の生産型がA型で、1940年か1月から5月まで30両が生産されています。
●バルバロッサ作戦で第1SS装甲師団に配属され、III号突撃砲の車長として参加したヴィットマンは多数のソ連戦車を撃破してその才能を見せつけたのです。
●モデルは第二次世界大戦で活躍したドイツIII号突撃砲の初期生産型、A型を再現した1/72スケールのプラスチックモデル組み立て塗装済み完成品です。●車体上部、戦闘室ルーフパーツのディテールはA型の形状を確実に再現。
●低く構えたシャープなスタイルを仕上がり全長約7.5cmで再現。
●全高はわずか3cm弱の低さで表現。
●形状のみならず、細部のディテールもシャープです。
●また、ロードホイール、スプロケットホイール、アイドラーホイールの詳細な再現が足元を引き締めます。
●車体はジャーマングレイに土汚れを雰囲気たっぷりに塗装、ミリタリーファンには見逃せない1台でしょう。
●1/72スケールでIII号突撃砲A型を再現した完成モデル
●迷彩塗装に汚しも施されたリアルな仕上がり
●コレクションにうれしいクリアケース入り
●マーキングは1941年のバルバロッサ作戦でミハエル・ヴィットマンが搭乗した車両連隊を再現"