モスラ
「モスラ (フィギュア) (ケンエレファント 特撮リボルテック No.012 )」です
●「モスラ」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●透明素材を使用し、母なるモスラの優しげな表情を見せる眼を再現!
後に「仮面ライダー」でも技術継承した眼は、裏側に複眼のパターンを施したモールドと、文字通り透明感のある眼を再現するために透明素材を使用し、優しげな表情を見せる眼を再現している
●幼虫と成虫の唯一の共通点である口も可動式!!
街を破壊するモスラの表情をよく感じさせる「キュイーン、キュイーン」という鳴き声が聞こえてきそうな口は、左右に開くことができ、ポージングのアクセントとなるのだ!
●6本の脚は独立で可動!!ポージングの細かな脚の動きを再現できる!
6本の脚は全てボールジョイントで接続され独立して可動させることができ、飛行時や地上にいる時の脚を変えてポージングすることができる
●東京タワーに繭をかけた最も印象的なシーンを再現できる大型ディスプレイベースを付属!
ディスプレイベースに付属のアタッチメントパーツとジョイントを使用し、映画『モスラ』の名シーンである「崩壊した東京タワーとそれにかけられた繭の上に鎮座するモスラ」を再現することができる!!映画の中の繭も小美人を演じる「ザ・ピーナッツ」に合わせて、ピーナッツの形に似せて造形されていた
●胴体部の接続にリボルバージョイントを使用し、モスラの表情をつけられる!
首や胴体を左右に振りながら敵や小美人を探すシーンや、ロリシカ国空港に描かれた「モスラの印」の上に降下するモスラなど飛行時や離着陸時のシーンの動的な仕草を再現できる!
●特撮リボルテックシリーズ史上最大の大きさ!翼長約195mm!!
首と胴体を水平にし、翼長約195mmの羽根をやや上のポジションに固定すると「羽根で巻き起こる突風!モスラのスピード感あふれるアクションポーズの一つである高速で飛ぶモスラの飛翔シーン」を再現できる
●可動箇所:全13箇所
●ジョイント使用数全4個
・ 10mmジョイント×1
・ 8mmジョイント×2
・ 6mmジョイント×1
●付属品
・ ディスプレイベース×1
・ 接続用アタッチメント×1
・ ネームプレート×1
●全高:約195mm
●原型師:木下隆志
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<特撮リボルテックとは?>
「大人が夢見るおもちゃ箱」を手に入れよう。
男の子が大好きだった(そして今でも好きな)怪獣、宇宙人、スーパーヒーロー、超兵器、巨大ロボ、モンスター、妖精、恐竜・・・
懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」が誕生します。
海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました