モゲラ
「モゲラ (フィギュア) (ケンエレファント 特撮リボルテック No.013 )」です
●「モゲラ」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●細部にまでこだわり、再現された頭部!
・ 頭部のアンテナは好みの向きに取り付けることができ、さらにドリルは回転させることができる
・ また、映画の場面ではほとんど見えない透明素材で作られた顎パーツも忠実に再現している
・ 宇宙ロボット「モゲラ」を、金色と銀色の金属色とウェザリング(汚し)塗装により表現!!
・ 全身を覆う金属色により「地球外のメカニック」感を表現
・ さらにウェザリング塗装をすることで、地下掘削作業に使用された劇中に登場する本来のモゲラの姿を再現した
●モゲラの特徴的なキャタピラ状の腰パーツが左右前後に可動
・ 両足の腰パーツがリボルバージョイントで可動し、前進するモゲラのポージングも邪魔すること無く再現できるのだ!
●尻尾はブロックごとに分割され、回転させることで自在に可動!
・ 粉砕した土を射出する尻尾は、根元にリボルバージョイントを組み込み、さらに、ブロックごとに回転させることが可能
・ ブロックごとに動かすことで尻尾にも表情をつけられるのだ
・ 映画の中ではほとんど見えない造型をメイキング写真から再現した労作なのだ
●全身に計15個のリボルバージョイントを採用
・ 全身に計15個のリボルバージョイントを組み込み、シーンの再現はもとより、劇中以上に大きく大胆なアクションポージングが可能となった
●ミニスケールのミステリアンフィギュアも付属
・ 驚異の科学力を持つミステリアン・・・そのトップの証である赤いマントを身につけたミステリアン統領のミニスケールフィギュアも付属
●映画の世界観が甦る、専用のディスプレイスタンドが付属
・ ディスプレイスタンドはミステリアンの地球占領用前線基地が建設された富士山麓の樹々を表現。劇中のモゲラがここに甦る・・・。
●地球防衛軍の超兵器「マーカライトファープ」が付属!
・ 宇宙の超科学力を打ち破った地球防衛軍の超兵器である光線砲「マーカライトファープ」を細密な造型で再現
・ さらにキャタピラの跡まで再現している「マーカライトファープ用スタンド」も付属し、ミニジオラマを楽しめるのだ
●特撮リボルテック史上最大級のボリューム感
・ 全高145mmに凝縮されたモゲラならではのプロポーションを保った圧巻のボリューム!!
●可動箇所:全19箇所
●ジョイント使用数全15個
・ 10mmジョイント×5
・ 8mmジョイント×7
・ 8mmダブルジョイント×1
・ 6mmダブルジョイント×2
●付属品
・ ミステリアンフィギュア×1
・ マーカライトファープ×1
・ マーカライトファープ用スタンド×1
・ ディスプレイスタンド×1
・ ネームプレート×1
●全高:約145mm
●原型師:木下隆志
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<特撮リボルテックとは?>
「大人が夢見るおもちゃ箱」を手に入れよう。
男の子が大好きだった(そして今でも好きな)怪獣、宇宙人、スーパーヒーロー、超兵器、巨大ロボ、モンスター、妖精、恐竜・・・
懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」が誕生します。
海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました