F-100C スーパーセイバー ガナリー・ミート
「F-100C スーパーセイバー ガナリー・ミート (完成品) (ホビーマスター 1/72 エアパワー シリーズ (ジェット) No.HA2113 )」です
●センチュリーシリーズのトップバッター、1950年代よりアメリカ空軍で運用されていた単座型の戦闘機「F-100C スーパーセーバー」を1/72スケールで再現したダイキャスト製完成品モデル
●1959年「アメリカ空軍 シーモア・ジョンソン基地」に配備されていた「第333昼間戦闘飛行中隊 第4昼間戦闘ウィング」所属の「F-100C スーパーセーバー (54-1800号機、機体番号41800)」を再現した内容となっています
●アメリカ空軍で1949年以降、定期的に開催されていた戦技競技会「ガンスモーク」の射撃大会「ガナリー・ミート」1958年度の参加機を再現した内容となっています
●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます 【 「F-100C スーパーセーバー ガナリー・ミート」の製品内容について 】
●「F-100C スーパーセイバー」を再現した完成品モデル
●「F-100C スーパーセーバー」の特徴となるフォルムを再現
・ 横に配列した楕円形の特徴的な機首インテークから伸びる力強いラインの胴体に、鋭い後退角を持つ低翼型の主翼、その縮小版の形状を持つ水平尾翼と2段に角度を付けられた背の高い一枚の垂直尾翼など「F-100C」の特徴を再現しています
・ 機首前方に伸びる長いピトー管や機体下面の着陸フックも別パーツにて再現されています
・ 機体全体にある主なパネルラインは凹モールドで再現、スミ入れ処理は施されていません
●機体は無塗装のベアメタルを塗装で再現
・ 機体はベアメタルの金属色をシルバー塗装で再現、機体後部のエンジンが高熱となる部分を金属が焼けた色で表現しており、国籍マーク類はハイビジ塗装です
・ コックピット脇の紅白の斜めラインや胴体側面の「U.S.AIR FORCE」の文字、国籍マーク、機体番号などがタンポ印刷にて再現されています
・ 垂直尾翼には「ガンスモーク」参加機の記念塗装として中央部を赤く塗り、その中に大きな爆弾を中心として「FIRE POWER 9TH AF TEAM」の文字が白抜きで描かれています
●キャノピーは開閉させることが可能
・ キャノピーパーツはツーピースで再現
・ 着座姿勢のパイロットフィギュア×1が付属しています
●ランディングギアは差し替え式、パーツの差し替えにより「飛行状態」と「地上待機状態」のいずれかを再現する事ができます
・ ギアカバーは「飛行状態」の物はワンピース、「地上待機状態」の物はランディングギア付属部と機体付属部の複数のピースでそれぞれを構成
●「F-100C スーパーセーバー」の機外兵装として
・ AIM-9 サイドワインダー ×4 (パイロンに2発ずつ搭載、爆弾と交換式)
・ 爆弾 ×4 (爆弾のみ×2:機体側パイロンに搭載 / パイロン付き×2:サイドワインダーと交換式)
・ パイロンタンク ×2
が付属しており、所定の場所へと取り付ける事ができます
●飛行姿勢で飾る事ができる「ディスプレイスタンド」が付属
●「F100C スーパーセーバー」の機体サイズ
・ 全長 : 212mm
・ 全幅 : 164mm【 「F-100C スーパーセーバー ガナリー・ミート」のパッケージ内容について 】
・ F-100C スーパーセーバー ×1
・ AIM-9 サイドワインダー + マルチエジェクターラック ×2セット
・ 爆弾 ×4(爆弾のみ/パイロン付き 各×2)
・ パイロンタンク ×2
・ パイロットフィギュア ×1
・ ディスプレイスタンド ×1
●ダイキャスト製 彩色済完成品モデル
・ 一部プラスチックを使用している箇所があります
・ パイロット、主脚の交換、ミサイルなどの兵装の装着は機体にはめ込む形で取り付けて下さい