アメリカ海兵隊 M1A1 エイブラムス主力戦車
「アメリカ海兵隊 M1A1 エイブラムス主力戦車 (プラモデル) (ブロンコモデル 1/350 艦船モデル No.NB5035 )」です
●「アメリカ海兵隊 M1A1 エイブラムス主力戦車」です
●現用アメリカ軍の主力戦車「M1A1 エイブラムス」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立キット【 「M1A1 エイブラムス」について 】
●「M1A1 エイブラムス」は、アメリカ軍の戦後第3世代戦車として開発され、防御力に優れた複合装甲を持ち、ガスタービンエンジンによる高い機動性能を誇っています
●原型となった「M1 エイブラムス」は105mmライフル砲を装備していましたが、装甲貫通能力に優れた120mm滑腔砲へと換装したタイプが「M1A1 エイブラムス」で、「M1A2」まで続いている同戦車シリーズのスタンダード的な型式となります
●この「M1A1 エイブラムス」は、同世代の戦車である「レオパルド2」と比べてエンジンの燃費性能が悪く、その性能を疑問視する意見もありましたが、「湾岸戦争」においてその性能により極めて有利に戦いを展開、その実力を世界に知らしめました【 「アメリカ海兵隊 M1A1 エイブラムス主力戦車」のキット内容について 】
●この現用アメリカ軍の主力戦車「M1A1 エイブラムス」を再現したプラスチックモデル組立てキットです
●「M1A1 エイブラムス」をスケールに沿って再現、1/350スケールの艦船モデル(揚陸艦)の演出用や、ミニスケールキットのAFVモデルとして楽しむことができる内容となっています
●「M1A1 エイブラムス」が4台セットされています
●「M1A1 エイブラムス」は、「砲塔」「車体」と、左右の「車体側面部」の4パーツで構成されています
●砲塔は、砲身部も含めて一体成型となっています
・ 砲塔上部の車長キューポラ、装填手ハッチ、砲手用照準サイト、車長用視察サイト、砲弾搭載ハッチなどがモールドにて再現
・ 側面の雑具箱、後部のバスケット、風向センサーなども再現されています
●車体は、車体上部と車体下部が一体に成型されています
・ 操縦手ハッチ、エンジンデッキのハッチ、前部フェンダーなどがモールドで再現
・ 尾灯、後部の排気グリル部などがスケールに沿って表現されています
●車体側面は、サイドスカート、転輪、履帯を含めて一体成型となっています
・ 転輪と履帯との空間は開口処理されています
・ 履帯のパターンは、スケールに沿った表現となっています
●2012年 完全新金型