WW1 ドイツ 歩兵 & 戦車兵 (48体入)
「WW1 ドイツ 歩兵 & 戦車兵 (48体入) （プラモデル） (エマー 1/72 AFV No.EM7203 )」です
●第1次世界大戦後期におけるドイツ軍の歩兵及び戦車兵48体を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット
●フィギュア本体は、若干軟質のプラスチック製素材で成型されており、その素材を活かしたディテール感豊かな造形となっています【 「WW1 ドイツ 歩兵 ＆ 戦車兵 （48体入）」のキット内容について 】
●第1次世界大戦後期の服装であるドイツ軍歩兵と、大戦末期に登場したドイツ戦車の戦車兵が表現されています
●各フィギュアは一体成型となっており、フィギュアの下部には小型のベースが付けられています
・ パーティングラインが少し強く発生しています
●フィギュアの服装は
・ 歩兵が野戦服にゲートルを巻き、第1次大戦型のツバ部分が大きいヘルメットを着用した姿
・ 将校は将校用の野戦服にブーツを履き将校帽を被った姿
・ 戦車兵は乗員用の作業服を着用し、戦車帽もしくは将校帽を被った姿
です
●服の皺の表現はミニスケールに沿ったものとなっており、小火器が装備品類は立体感ある造形となっています
●フィギュアの内訳は、将校12体、歩兵28体、戦車兵4体、戦車部隊将校4体の合計48体です
●各フィギュアのポージングは
・ 将校のフィギュアの4体は、図板を持って立っているポーズ
・ 将校のフィギュアの4体は、立った姿勢で拳銃を射撃しているポーズ
・ 将校のフィギュアの4体は、双眼鏡を持って立っているポーズ
・ 歩兵のフィギュアの4体は、片手にライフルを持ち、這った姿勢で前進しているポーズ
・ 歩兵のフィギュアの4体は、ガスマスクを付け、着剣したライフルを腰の位置で構えているポーズ
・ 歩兵のフィギュアの4体は、着剣したライフルを腰の位置で構えているポーズ
・ 歩兵のフィギュアの4体は、手榴弾を持って大きく振り被っているポーズ
・ 歩兵のフィギュアの4体は、伏せた姿勢で拳銃を射撃しているポーズ
・ 歩兵のフィギュアの4体は、腰の位置でライフルを構え、前進しているポーズ
・ 歩兵のフィギュアの4体は、火炎放射器を腰の位置で構えているポーズ
・ 戦車兵のフィギュアの4体は、片膝を付いて工具を渡しているポーズ
・ 戦車部隊将校のフィギュアの4体は、工具を片手に持って歩んでいるポーズとなっています
●各フィギュアは若干軟質のプラスチック製素材で構成されており、そのままでは塗料の定着が弱い傾向がありますから、塗装の際には、事前に充分洗浄するか、下地塗料プライマーを塗ってからプラモデル用塗料を使用することをお勧めします
