ジガバチ AV (攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG)
「ジガバチ AV (攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG) (プラモデル) (コトブキヤ 攻殻機動隊 No.KP-292 )」です
●「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」本編中に登場した「ジガバチ AV (攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG)」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●2007年に発売されたコトブキヤ製「ジガバチ AV (攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG)」のキットのリパッケージバージョンとなります【 「ジガバチ AV」について 】
●「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」本編中の第24~25話に登場、タチコマ最大の天敵となった陸上自衛隊の「ジガバチ AV」は、ジェットヘリの特性を生かし低高度から一気に侵入し、機体後部に備えた「30mmガトリングガン」、スタブウイング下の「ロケット弾」「ミサイル」で地上の敵を一掃することができる強力な攻撃力を持つ機体です
●「ジガバチ AV」は有人飛行を前提としていますが、支援型のAI(人口知能)を搭載しており、無人でも操縦・戦闘する事が可能です
●「ジガバチ」の機体には、それぞれ認識コードが与えられており、自分の認識コードを持つ機体や、ジガバチに攻撃を加えるものを攻撃します
●対地戦闘用として「ロケット弾ポッド」「対地ミサイル」「30mmガトリングガン」などを装備、また対空戦闘用として「対地ロケット弾」も装備しています
【 「ジガバチ AV (攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG)」のキット内容について 】
●この「ジガバチ AV」を再現した組立キット
●機体本体は機体胴体部、テール部、機体下部~スタブウイング部、ガトリングポッド部等のブロックに分割され、「ジガバチ」の持つ特異なフォルムを精密に再現しています
●機首下面のセンサー類や機体全体に施されたパネルライン、エンジンポッドやテイルウイングの形状などをきっちりと再現しています
●ローターブレードはローター基部を除き一体成型のパーツで構成され、完成後も可動させる事ができます
●「ジガバチ」の尾部に装備された「30mm ガトリングポッド」は完成後も展開させる事ができ、飛行状態と攻撃状態を再現する事ができます
●また、「30mm ガトリング砲」は回転でき、砲口の向きを変えることができます
●据付け式の前部車輪や収納式の後部ランディングギア部も再現され、後部ランディングギアは収納・展開状態を選択して組立てる事ができます
●スタブウイングに装備される
対空ミサイル
対地ロケット弾ポッド
対地ミサイル 4本×2セット
の武装パーツが付属
●同スケールの「タチコマ(×3体)」が付属、精密な仕上りとなっています
●タチコマの主脚は展開状態とタイヤ状態を選択して組立てる事ができます
●ディスプレイ用のスタンドが付属(同社「メカニカルベース フライング 3」とほぼ同内容)
●スタンドアームは連結式の可動タイプとなっており、「ジガバチ」を幅広い姿勢でディスプレイする事ができます
●スタンド用のベースには「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」のロゴがプリントされています
●ジガバチの全長:約180mm
【 「ジガバチ AV (攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG)」のパッケージ 】
・ ジガバチ AV ×1
・ タチコマ ×3
・ ディスプレイ用ベース ×1