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「U.S.S. ハンコック (CV-19) プラモデル (ドラゴン 1/700 Modern Sea Power Series
No.7056
)」です
●「U.S.S. ハンコック (CV-19)」を1/スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「U.S.S. ハンコック (CV-19)」について 】 ●艦船について ・ 第二次世界大戦中にアメリカ海軍が建造、就役させた航空母艦がエセックス級の1艦がハンコックです。 ・ 1943年にタイコンデロンガの名前で起工されましたがその後、ハンコックと改名。 ・ 1944年に就役しました。 ・ 日本軍との激戦が続く太平洋戦域へと投入されたハンコックは台湾や沖縄攻撃に参加。 ・ 沖縄に向かう戦艦大和の攻撃にも加わっています。 ・ 基準排水量は27100トン、最大速度は33ノット。 ・ また、飛行甲板の全長は266mを有し、甲板の前後部中央に各1基のエレベーターを装備するほか、舷側部分にも1基のエレベーターを装備。 ・ 90から100機の艦載機を搭載することが出来ましたが、3基のエレベーターにより、高い運用能力を発揮できたのが特徴でした。 ・ 終戦まで生き残り、戦後は改修されてジェット戦闘機を発進可能な蒸気カタパルトを装備した初のアメリカ空母となり、1956年にはアングルドデッキを装着する改修を実施。 ・ ベトナム戦争でも作戦行動を実施。 ・ 1976年1月に退役するまで活躍を続けたのです。
【 「U.S.S. ハンコック (CV-19)」のプラモデル内容について 】 ●モデルについて】 ・ キットは第二次世界大戦で活躍していた当時の姿でアメリカ空母ハンコックを再現した1/700スケールプラスチックモデル組み立てキットです。 ・ 仕上がりの全長約39cmのモデルはフルハルモデル、ウォーターラインモデルを選んで組み立て可能。 ・ 船体側面に設けられたサイドドアはフルオープン、半開、クローズの3つの状態から選択して組み立てられます。 ・ フライトデッキエレベーターは上げた状態、下げた状態を選択可能。また、甲板下のハンガーデッキは内部のディテールも再現。 ・ さらに一体成型で再現された艦橋には各種アンテナをリアルにモデル化。艦載機はSB2C、F-6Fヘルキャット、TBF/Mアベンジャーをモデル化。 ・ 透明パーツでモデル化され、キャノピーなど残して塗装すれば実感の高い仕上がりで甲板、ハンガーデッキを飾ります。 ・ また、各種兵装も2連装20mm、4連装40mm対空機関砲をシャープなディテールで再現するほか、機銃座はエッチングパーツをセットしました。 ・ エッチングパーツの中には1/700のデッキクルーも入っています。 ・ デカールは高品質で定評あるイタリアのカルトグラフ社製。加えて、このセットではオプションとしてフルハルとウォーターラインのタグボートを用意。 ・ 情景制作の楽しみも広がります。
【 「U.S.S. ハンコック (CV-19)」仕様 】 ●主な特徴】 ・ 第二次世界大戦で活躍していた当時の姿でアメリカ空母ハンコックを1/700スケールで再現 ・ モデルはフルハルモデル、ウォーターラインモデルを選んで組み立て可能で、船体側面に設けられたサイドドアもフルオープン、半開、クローズの3つの状態から選択して組み立て可能 ・ フライトデッキエレベーターは上げた状態、下げた状態を選択可能 ・ 甲板下のハンガーデッキは内部のディテールも再現 ・ 一体成型で再現された艦橋には各種アンテナをリアルに再現 ・ 艦載機はSB2C、F-6Fヘルキャット、TBF/Mアベンジャーをモデル化 ・ 各種兵装も2連装20mm、4連装40mm対空機関砲をシャープなディテールで表現 ・ エッチングパーツの中には1/700のデッキクルーと機銃座もセット ・ デカールは高品質で定評あるイタリアのカルトグラフ社製 ・ オプションとしてフルハルとウォーターラインのタグボートを用意
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
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