「航空自衛隊 T-4 ブルーインパルスカラー 塗料 (GSIクレオス Mr.カラー 飛行機色セット
No.CS600S
)」です
●「航空自衛隊 T-4 ブルーインパルスカラー」です
●日本各地で行われる航空自衛隊の航空際での主役とも言えるのが「ブルーインパルス」
●平成7年12月以降、「T-2」の後継機として「T-4」が使用されるようになり、平成8年のショー・シーズンからは「T-4 ブルーインパルス」として航空際に参加しています
●「ブルーインパルス」で使用されている「T-4」の塗装は、当然ながら、他の訓練飛行隊で使用されているグレイを基調したものとは異なります
●「T-4 ブルーインパルス」機の塗装は、「T-2」と同様に一般から公募されたもので、ホワイトとブルーが用いられています
●この「T-4 ブルーインパルス」にて使用されているカラーを再現した、特色カラー3色セット
●「航空自衛隊 T-4 ブルーインパルス カラー」は次のような内容となっています
・ C-371 FS15180 ブルー (光沢)
・ C-372 FS17925 アンティンティド・ホワイト (光沢)
・ C-373 FS36440 ライトガルグレー (つや消し)
●このカラーセットは、実機のカラーを忠実に再現し、小さい模型に塗ると暗く仕上がってしまいますので、スケールに応じて「ホワイト(C-1)」または「ライトグレー(C-324)」を少量加えて明るめに調整して下さい
●「Mr.カラー」ベース(いわゆるラッカー系塗料)です
●エアブラシにも筆塗りにもどちらにもマッチします
●「Mr.カラー」と混色をすることができ、希釈(薄める)際にも「Mr.カラーうすめ液」や「Mr.レベリング゙うすめ液」を使用することができます
●いわゆる「ラッカー系塗料」となりますので、ガイアノーツ、タミヤ製のラッカー系うすめ液も使用する事ができます
●各18ml×3色セット
●塗り面積の目安:0.2~0.6平方メートル(3回塗り)
●合成樹脂塗料
●用途:プラモデル、各種模型、アート、工作ほか
●適応素材:スチロール、ABS、アクリル、塩化ビニール樹脂、木、紙、石膏、粘土、ゴムなど
●画像は色見本ですので実際に塗装された場合と異なる時があります、参考までにご参照下さい