VF-1D バルキリー (TV版) (プラモデル)ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65780 スケール:1/72
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「VF-1D バルキリー (TV版) プラモデル (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65780 )」です●「VF-1D バルキリー (TV版)」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット。 【 VF-1D バルキリー (TV版) (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65780) プラモデル概要 】●複座型の量産機「VF-1D」のファイター形態を再現。 ●頭部は「VF-1D」。 ●主翼は左右に連動して可動。 ●エンジンのベクターノズルは開閉可能 ●「GU-11 ガンポッド」 ×1付属。 ●機体塗装・マーキング指示はTV版第2話の「102号機」ですが、任意の機体番号も再現可能。 ●ディテールアップ用のエッチングパーツが付属 ●スポット生産品(限定品) 【 VF-1D バルキリー (TV版) (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65780) プラモデルの内容 】●「VF-1A/J/S」の複座型量産機「VF-1D バルキリー」のファイター(飛行)形態を再現。 ●ハセガワ製「VF-1A/J/S バルキリー」のキットをベースに、「複座型」用の複座型の機首部、機体胴体部パーツなどに交換、以前に発売された「VF-1D バルキリー」のパッケージアートを天神秀貴氏のイラストに改めたバリエーションキットとなります。 ●「VF-1D バルキリー」を構成するパーツ表面には、設定を尊重しつつ「飛行機(ロボット)」のメカニックらしさを表現するため、パネルラインやリベットなど様々なディテールを、ハセガワらしい丁寧で繊細なモールドを施しています。 ●「VF-1D バルキリー」の機体は「頭部」「機首」「主翼を含む機体胴体」「腕部」「左右のエンジン部(脚部)」「バックパック」各部にブロック化して分割したパーツ構成 ・ 各ブロックを組み立てた後、「機体胴体」部パーツに取り付けて「VF-1D バルキリー」全体を完成させます。 ■ VF-1D バルキリー パーツ構成 ●「VF-1D」再現用の「複座型の機首」「機体胴体の形状&モールド変更」「前後に伸びた複座型用の風防」「D型頭部」のパーツをセットしています。 ●主翼は上下分割のパーツ構成、フラップなどはモールド化して再現しています。 ・ 主翼は、機体胴体パーツを組み立てた後、可動軸へと差し込んで取り付けます。 ・ 主翼は左右に連動して可動させることができます。 ・ 主翼上の翼端灯、着陸灯は別パーツ化したクリアパーツで再現しています。 ●機体胴体下部に設置した「頭部」の形状は「VF-1D」をセット。 ・ 「VF-1D」の頭部側面には「対空レーザー機関砲」を2基装備、機関砲の角度を変えることができます。 ・ 「VF-1D」の「カメラアイ」はクリアパーツで再現しています。 ●「バックパック」部は胴体部から独立したパーツで構成、新規パーツで再現しています。 ・ 3基のエンジンノズルやエアインテーク部などを別パーツ化して再現。 ・「バックパック」下に配置する尾翼も新規パーツになっています。 ●エアブレーキの開閉状態を選択して組立てる事が可能 ●エンジンノズルを開閉させることが可能、「通常時」「アフターバーナー使用時」を再現することが可能です。 ■ VF-1J/A ガウォーク バルキリー コクピット部 ●キャノピーは1ピースのクリアパーツで再現、キャノピーフレームなどをパーツ上にモールド化して再現しています。 ●縦列複座のコクピットはブロック分割したパーツ構成となっています。 ・ コクピット内部はシート、計器盤、隔壁を別パーツ化して再現。 ・ 計器盤のメーター類は付属のデカールで再現しています。 ■ VF-1D バルキリー 機外装備 ・ GU-11 ガンポッド ×1 ■ VF-1D バルキリー 付属のエッチング ●デティールアップ用のエッチングパーツが付属、エッチングパーツの内容は以下のとおり。 ・ コクピット用デティールアップパーツ ・ 機首部ブレードアンテナ ・ 胴体部ブレードアンテナ、前後張り合わせ部分のデティール ・ バックパックスリット部 ・ 主脚ベクターノズル内側デティール 「VF-1D」だけでなく「VF-1 各型」にも使用する事ができます。 【 VF-1D バルキリー (TV版) (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65780) 塗装・マーキング 】●組立説明書内に1種の機体マーキング例がモノクロで記載されていますが、バラ数字のデカールが付属していますので任意の機体番号を再現することも可能です。 ・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています (Mr.カラー / 水性ホビーカラー)。 ●マーキング・塗装図。 ・ VF-1D : 統合宇宙軍所属機「102」 (TV版 第2話) ●マーキング例に応じたデカールが付属。 ・ 統合宇宙軍のマークや「U.N. SPACY」のロゴ、102の機体番号だけでなくバラ数字、コーション類などをデカールで再現しています。 ●デカールのプリントはカルトグラフ製。 【 VF-1D バルキリー (TV版) (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65780) パッケージ内容 】・ VF-1D バルキリー (ファイター形態) ×1 ・ エッチングシート ×1 ・ デカールシート ×1 ・ 組立説明書 ×1 【 VF-1D バルキリー (TV版) (ハセガワ 1/72 マクロスシリーズ No.65780) 製品仕様 】●プラスチックモデル組立キット ●「VF-1D バルキリー (TV版)」のパーツ数 : 142 ●製品素材 : PS / PE ●パーツ成型色 : フレッシュ ●「VF-1D ガウォーク バルキリー」の完成時のサイズ ・ 全長:約197mm ・ 全幅:約197mm ●スポット生産品 【 超時空要塞マクロスに登場した VF-1D ガウォーク バルキリー について 】●「VF-1 バルキリー」の配備とともに訓練機として用意されたバリエーション機が「VF-1D」です。 ●「VF-1D」は「VT-1」と同じ複座型ですが、座席の配置が異なるため機体のアウトラインは「VF-1D」独自のシルエットになっています。 ●TV版「超時空要塞マクロス」の第1~2話、マクロス進宙式を訪れていた民間のパイロットの一条輝は、一般展示されていた「VF-1D(VT-102号機)」に成り行きで搭乗し、ゼントラーディ軍の襲撃に遭遇してしまいます。 ●輝の先輩「ロイ・フォッカー」にも劣らぬパイロット技術を持つ輝でしたが、よもや可変戦闘機とは知らずあわや墜落寸前の状態になってしまいます。 ●「早瀬未沙」の通信指示でバトロイド形態へと変形したものの、初めて操縦するバトロイド形態の操縦に手を焼いていた一条輝に対し、フォッカー少佐は戦闘機と操縦方法が大差ないという理由からガウォーク形態への変形を指示、墜落の難は逃れたものの民間の中華料理店へと倒れこんでしまいます。 ●この中華料理店に居た民間の少女が「リン・ミンメイ」、「VF-1D」は「輝」「ミンメイ」「未沙」を引き合わせた運命的な機体と言えるのかもしれません。
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