WW2 ソビエト 海軍兵 フィギュアセット (6体入) (プラモデル)ズベズダ (Zvezda) 1/35 ミリタリー No.3520 スケール:1/35
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「WW2 ソビエト 海軍兵 フィギュアセット (6体入) プラモデル (ズベズダ (Zvezda) 1/35 ミリタリー No.3520 )」です●「WW2 ソビエト 海軍兵 フィギュアセット (6体入)」です●第2次世界大戦時における陸上戦闘を行なうソ連海軍兵士6体を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●ソ連海軍は、ロシア時代、日露戦争に象徴されるように伝統と歴史を持ち、第一戦級の艦艇を持つ強力な戦力を誇っていました ●しかし、ロシア革命によりソビエト連邦が樹立されると新たな国作りが優先され、莫大な維持費と多くの予算を必要とする艦艇の建造は後回しとなりました ●このため、第2次大戦においては、有力な戦力となる近代化された大型艦はひじょうに少なく、潜水艦や小艦艇による活動が中心となりました ●一方、レーニングラードやセヴァストポリ戦において苦戦中だったソ連軍は、多くの海軍兵を陸上戦闘に投入、戦闘に従事した海軍兵は、その伝統や歴史を背負いその名に恥じない戦いぶりを示したのでした ●このソビエト海軍の海軍兵士を再現したキットで、海軍用の制服を着用し、陸戦用の武器や装備品を携行しながら戦闘中の様子を表現した内容となっています 各「フィギュア」について ●指揮官のフィギュアは、走りながら右手を上げて兵士に指示を与えているポーズです ・ 片方の手には「PPSh-1941」サブマシンガンを持っています ・ 海軍用の黒色の士官服を着用し、制帽を被った姿となっています ●機関銃を操作する兵士のフィギュアは、伏せながら「デグチャレフ」軽機関銃を撃っているポーズです ・ 服装は、セーラー服、ブーツを着用し、セーラー帽を被った姿で、腰には機関銃用のマガジンケースを装備しています ●「モシンナガン」自動小銃を持っている兵士フィギュアは、両腕に小銃を持ち、叫びながら突撃しているポーズとなっています ・ 「モシンナガン」自動小銃は、突撃のために着剣した状態です ・ 服装は、セーラー服にブーツを着用、セーラー帽を被った姿です ・ セーラー帽のペナント(飾りの一種であご紐としても用いられる)がたなびいている状態が再現されています ●集束手榴弾を持つ兵士フィギュアは、両腕で集束手榴弾を持ち、投擲しようとしているポーズです ・ 服装は、シャツ姿にセーラー帽を被った状態で、肩から「PPSh-1941」サブマシンガンを背負っています ・ セーラー帽が脱げるのを防ぐためか、ペナント部分を噛んでいる様子が表現されています ●「MP-40」サブマシンガンを持つ兵士フィギュアは、ペナントを噛みながら、捕獲した「MP-40」を腰だめで射撃しているポーズとなっています ・ 服装は、シャツ姿にブーツを着用、セーラー帽を被っています ●「PPSh-1941」を持つ兵士フィギュアは、片手で「PPSh-1941」を持ち、もう一方の手で肩に担いでいる木箱を持って、大股で歩いているポーズです ・ 服装は、セーラー服を着用し、セーラー帽を被っている姿となっています
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