戦艦 大和 中央構造外郭 (プラモデル)フジミ 集める装備品シリーズ No.005 スケール:1/200
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「戦艦 大和 中央構造外郭 プラモデル (フジミ 集める装備品シリーズ No.005 )」です●「戦艦 大和 中央構造外郭」を1/200スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「戦艦 大和 中央構造外郭」について 】●世界最大の艦載砲を持っていた「戦艦大和型」は1番艦「大和」、2番艦「武蔵」が昭和16年、17年に相次いで竣工。 ・ それまでの建造技術の集大成として生み出されたものでありました。 ・ 従来の日本戦艦とは一線を画す外観形状を持つ大和型は、排水量に対してコンパクトにまとめられた艦形と、中央部に防御区画を集中させた革新的なスタイルを成していました。 ・ 艦橋の背後には12基の缶からの排気を行う煙突が、左右には対空兵装の主である12.7センチ連装高角砲が装備されています。 ・ 中央構造の後部にはマスト、後部艦橋が配されており整然とした日本戦艦の完成形がそこにはありました。 ・ その後は戦訓から航空攻撃に対処するため2基の副砲を撤去、高角砲が増設されました。 【 「戦艦 大和 中央構造外郭」のプラモデル内容について 】●1/200スケールで戦艦大和の装備を模型化~第4弾は増設された高角砲群と15.5センチ3連装副砲! ・ 2019年6月発売の中央構造(煙突・マスト・後部艦橋)に対応した部分をインジェクション・キット化! ・ 組立に際しては接着式で、各色着色済みプラ成型ですので塗装を行わずとも雰囲気ある作りとなる仕様です。 ・ 成型色は、艦NEXTシリーズで好評を得ている「呉海軍工廠色」を模した灰色を採用しています。 ●発売中の「46センチ主砲」「艦橋」と「中央構造」に対応した増設高角砲部と副砲を製品化 ●製品は大和型戦艦「1番艦大和」の昭和20年最終形態の姿をモチーフにしています ・ 高角砲はシールド付き6基 ・ 九六式25ミリ3連装機銃(シールド付き)10基 ・ 第一、第四番副砲を砲塔部および最上甲板より上部の暴露部を再現 ●1/200スケールならでは、こだわりの造形ポイント ・ 15.5センチ副砲の砲身は、スライド金型起用により開口表現 ・ 副砲は砲身が上下に俯仰することが可能 ・ 塗装も考慮し、砲身と防水キャンバスは分割設計 ・ 副砲後部のステップは、1/4番砲で異なる形状にてそれぞれ専用部品を用意 ・ 副砲内部の装填台などを立体化 ・ 九六式25ミリ3連装機銃は、2種類を用意(初期丸型シールド/増設型の角型シールド) 【 「戦艦 大和 中央構造外郭」仕様 】●基本情報 <部品点数(ボーナスパーツ含む)110点> ・ 中央部外郭は基本部品54点/第一副砲は基本部品29点+ボーナス部品2点/第四副砲は基本部品23点+ボーナス部品2点 <完成サイズ> ・ 外郭部は中央構造を含んだ状態で前後長207x全幅166mm ・ 第一副砲は長77x幅59x高63mm 第四副砲は70x58x59mm(いずれも砲塔基部・空中線支柱を含む。) ※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。 ※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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