M108 & M109 自走砲用キャタピラ (プラモデル)AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ (キャタピラ) No.AF35S23 スケール:1/35
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「M108 & M109 自走砲用キャタピラ プラモデル (AFV CLUB 1/35 AFV シリーズ (キャタピラ) No.AF35S23 )」です●現用アメリカ軍の自走榴弾砲「M108」「M109」に使用されている履帯を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立てキット 【 「M108 & M109 自走砲用キャタピラセット」のキット内容について 】●自走榴弾砲「M108」、及び「M109」系列シリーズで使用されているダブルピン式履帯を再現した連結可動式履帯セットです ●中央部のブロックに側面のコネクター部を差し込んで連結する方式となっています ●パッケージ内容 ・ 履帯中央部 156パーツ ・ 履帯コネクター部 324パーツ 【 「M108 & M109 自走砲用キャタピラセット」の対応車輌 】・ 自走榴弾砲「M108」 ・ 自走榴弾砲「M109」及び「M109A1」~「M109A6」 【 「M108 & M109 自走砲用キャタピラセット」の対応キット 】・ AFVクラブ社製「M109A2 自走榴弾砲」 ・ タミヤ社製「アメリカ M109A6 パラディン自走砲」 ・ イタレリ社製「M109 パラディン」 など ●キットは、基本的にAFVクラブ社製「M109A2 自走榴弾砲」に対応する仕様となっていますから、他社のキットに使用する場合は、起動輪等との摺り合わせを入念に行ってから使用して下さい ----------------------------------------------------- 【 「M108 & M109 自走砲用キャタピラセット」のワンポイント 】●キットはAFVクラブ社の連結式履帯のスタンダードとなる左右のコネクターで連結する方式となっています ●このキットの構造上、側面のコネクターの向きがチグハグとなる場合がありますから、履帯のラインに平行となるように注意すると、よりリアルとなります ●また、同種の履帯をキット化しているリッチモデルでは、「M108」「M109」「M109A1」~「M109A5」に使用された「T-136履帯」と、「M109A6」に使用されている「T-154履帯」とが区別されていますが、同キットでは全ての車輌に対応するものとなっています ●リッチモデルの製品を見る限り、「T-135履帯」と「T-154履帯」との違いは極めて小さく、実車の装着の違いもほとんど判別が付きませんので、この「M108 & M109 自走砲用キャタピラセット」を全型式で使用しても支障が無いものと思われます
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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