「セリカ LB 2000GT (昭和50年式) プラモデル (アオシマ 1/24 ラメ チューニングカースペシャル
No.008
)」です
●1980年代当時のカスタムカーを再現した「ラメ シリーズ」、久しぶりの再販となります
●現在と比べ規制がそれほど厳しくなかった1980年代のカスタムカーの定番といえば、車高を低く下げる「シャコタン(車高短)」と、それに伴って後輪が「ハ」の字を描く「八の字」仕様でした
●それに加えて「チンスポ(小ぶりなフロントスポイラー)」、「ウイング」を装備し、エンジン周りのパワー系では「ソレックス」(キャブレター)、「タコ足」(エキゾーストパイプ)、デュアル(マフラー)などのパーツに人気が集まりました
●ボディカラーに至っては「オールペン」(全塗装)が主流となり、なかでも見る角度により幻想的な色に見える「ラメ」が入ったカラーに人気があつまりました
●「トヨタ セリカ LB 2000GT(50年式)」をベースに、当時流行したカスタムカースタイルを1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●「後輪ハの字 シャコタン」仕様を再現
●付属するカスタムパーツは
フロントグリル(純正/カスタムグリル)
ヘッドライト(純正/角型)
リアグリル(純正/カスタムグリル)
ミラー2種 (純正ミラー/ドアミラー)
シート 2種 (純正リクライニング/バケットシート)
ステアリング 2種 (純正/3本スポーク)
カーコンポーネント
つり革
(2タイプあるパーツはそれぞれ選択して組立てることになります)
●インパネなどの室内のインテリア、車体下部なども精密に再現しています
●フロントバンパー、リアバンパーなどはメッキ仕様のパーツで再現
●ホイールは「純正タイプ」「アルミホイール(シルバー仕上)」の2種付属
●前輪ホイールと後輪ホイールの幅は異なったタイプを再現(前輪は細、後輪は太)
●タイヤは前後輪で径の異なるワイドラジアルタイヤを再現(前:Thinner/後:Thicker)
●ナンバープレートをはじめ、「TOYOTA」「PIRELLI」「TRD」「剣」、ナックルライン(赤・白)、「56」のナンバーデカールなどのサービスデカールが付属
●ボディ成型色:ラメの入ったパープル