



P-51B パイオニア マスタング (プラモデル)SWEET 1/144スケールキット No.016 スケール:1/144
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![]() 「P-51B パイオニア マスタング プラモデル (SWEET 1/144スケールキット No.016 )」です」●「P-51 B パイオニア マスタング」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アメリカ陸軍航空隊「P-51B マスタング戦闘機」を、SWEETならではのこだわりと解釈で完全新金型で再現した新金型第1弾 ●既に発売されているベゴ製「P-51D マスタング」とはちょっと違ったアプローチで再現された「P-51B マスタング」、「P-51D」と共にぜひ手にとって見比べて頂きたいキットです ●SWEETが発売するマスタング戦闘機は、「ファーストバック・スタイル」の初期型「P-51B」 ●ノースアメリカン社が設計した第2次大戦の最高傑作機との評価を受ける機体が「P-51 マスンタング」です ●最初の生産タイプ「P-51A」はそのパワー不足に悩まされ実力を発揮する事ができませんでしたが、「P-51A」の機体に「マーリンエンジン」を換装した「P-51B」は既存の戦闘機を凌駕する性能を発揮する事になります ●アメリカ陸軍航空隊の最初のマスタング部隊となった第354航空群の第353・355・356飛行隊は「パイオニアマスタンググループ」と呼ばれ、1943年12月より実戦配備されました ●その後「P-51」は1944年6月のノルマンディー上陸作戦(D-Day)にかけてアメリカ陸軍航空隊の主力戦闘機として活躍、その長大な航続飛行性能を活かし、ドイツ本土深く進攻するアメリカ第8空軍爆撃機の随伴援護作戦に活躍し、爆撃機搭乗員たちから敬愛の念を込め「リトル・フレンド」と呼ばれていました ●この「P-51B マスタング」を、アメリカ空軍博物館やイギリス各地の博物館での現地取材で得た情報を基に、パネルや点検孔の一つ一つを正確に、繊細な彫刻線で忠実に再現 ●キャノピー2種、増槽2種も付属し、1/144スケールながらじっくりとバリエーション展開を楽しむことができる内容となっています ●2機セットとなります ●機体は左右分割、水平尾翼、機体下部のエアインテーク取り入れ口、ラジエターフラップなどは別パーツで構成されています ●プロペラは完成後も回転させることが可能、スピナー部は別パーツ化されています ●排気管のパーツは「カバー付」「カバーなし」の2種が付属 ●機体下面のラジエーターフラップは開閉状態を選択して組立てる事ができます ●主翼部は一体成形されたパーツで再現 ●主脚及び主脚カバー、タイヤはそれぞれ別パーツ化されています ●主翼の着陸灯はクリアパーツで再現されています ●コクピット内部はシート、無線機を再現 ●キャノピーは「オリジナルタイプ(温室型風防)」「マルコム風防」の2種が付属、クリアパーツで成形で、キャノピー枠もきっちりと再現されています ●またキャノピー上の「アンテナ」も前期型・後期型の2種類を再現しています ●金属製増槽×4(2機分)、強化紙製増槽×4(2機分)が付属、増槽架もしっかりと別パーツで再現しています ●デカールは、第8空軍第354戦闘航空群(パイオニアグループ)と第8航空群第4航空群などの中から6機種分をセット ●付属のデカールで アメリカ第9空軍 第354航空群 第353飛行隊 ハイドン・ホルトン中尉 (ラシュデン/英国/1944年) アメリカ第9空軍 第354航空群 第355飛行隊 ロバート・スティーブンス少佐 (ラシュデン/英国/1944年) アメリカ第9空軍 第354航空群 第356飛行隊 ジェームス・ハワード中佐 (ラシュデン/英国/1944年) アメリカ第8空軍 第4航空群 第336飛行隊 ドン・S・ジェンタイル大尉 (デブデン/英国/1944) アメリカ第8空軍 第4航空群 第334飛行隊 ジュアン・W・ビーソン少佐 (デブデン/英国/1944) 「スカイクリッパー」 パッカード(エンジン製造メーカー)従業員による献納機 (第9空軍第354航空群第356飛行隊所属機) を再現する事が可能です ●デカールはカルトグラフ製 ●カラーによる塗装説明図も付属してます ●2007年完全新金型 ![]() ![]() ![]() ![]()
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