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「UCF31 セルシオ '05 後期型 20インチカスタム プラモデル (アオシマ 1/24 ザ・ベストカーGT
No.094
)」です
●「UCF31 セルシオ 2005年式 後期型」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●2000年8月に誕生した3代目となる「セルシオ (UCF30/31)」は、国内最高級クラスとなる大型セダン車です
●日本国内において未だ高い人気を誇る高級セダン「トヨタ セルシオ」、その源流は北米市場においてトヨタの高級車モデルのフラッグシップとして1989年に誕生した「レクサス」に遡ることになり、日本に還流後は3代に渡りモデルチェンジが行われました
●「セルシオを超えるのは、セルシオだけ」「頂点であること、あり続けること」とのテーマで誕生した3代目セルシオは、2003年のマイナーチェンジでフロントマスクやリア部などの外観を変更、車体全長が5mを越える長さでありながら燃費性能の向上と排気ガスの排出量を低減させ、国内セダンの最高級モデルとして君臨、未だ高い人気を誇る車となっています
●2006年、トヨタの販売チャネルである「レクサス」の国内展開に伴い、「セルシオ」はこの3代目をもって生産を終了、多くのファンに惜しまれながらもトヨタのカタログから名前が消えてしまいますが、この「セルシオ クラス」のモデルは「レクサス」及び「クラウン マジェスタ」へと引き継がれ、高級ラグジュアリーセダンの血脈は今でもしっかりと受継がれています
●この2003年にマイナーチェンジを受けた3代目「UCF31 セルシオ 2005年式 後期型」に、よりラグジュアリー感を高める「トラフィックスターDTX (20インチ)」をセットしたスタイルを再現しています
●同社「UCF31 セルシオ C仕様 (ザ・ベストカー/No.59)」のキットをベースに、ボディパーツ類を新規金型で再現、「前期型(UCF31)」と比べ大幅に変更された「シャープ&スポーティ」なフォルムを再現した内容となっています
●ボディを構成するフロントマスク部、サイドスカート、リアバンパーは別パーツで構成 ●フロントバンパーからフロントグリル、ヘッドライトにわたる部分は2003年式の「後期型」タイプを再現、フロントグリル部はメッキ仕上げのパーツで再現されています
●室内、ダッシュボートやドアの内張りは別パーツで構成、室内ブロックを作りシャーシに接続する形式となっています
●車体下面も彫刻を施したパーツで再現、マフラーの取り回しは別パーツ化する事によって再現しています ●マフラー部はメッキ仕様のパーツで再現しています ●足回りの部分はディスクブレーキ部等も再現 ●前後輪の足回り部分はシャーシとは別ブロック化されており、足回り部分を作成後シャーシに取り付ける構成となっています
●ビスとスプリングにより車高調整とキャンバー角を変更できる「キャンバー角可変式車高長キット」となっていますので、20インチクラスのホイール+ハの字仕様も再現する事が可能です
●ホイールは「トラフィックスターDTX (20インチ)」を再現したものが付属(メッキ仕上げ) ●前後輪ともポリキャップをホイール内に仕込み、車体側からの軸と接合する形式となっています
●タイヤはトレッドパターンも再現した「ひっぱりタイヤ」を再現しています
●ヘッドライト、テールライト基部は別パーツ化、メッキ仕上げとなっています ●テールランプはクリアーレッド成型によるパーツとなっています(ウインカー部はクリアーパーツで別パーツ化されています)
●ナンバープレート、「TOYOTA」のシンボルマーク、「CELSIOR」のロゴ、メーターパネルなどを再現したデカールが付属 ●メッキシールが付属
●ボディ成型色:ホワイト
●2007年ボディ、グリル、フロント・リアバンパーなど新金型 (UCF31 セルシオ '05 後期型 と同時発売)
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
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