「コロナ HT 2000GT (1982年式) プラモデル (アオシマ 1/24 ラメ チューニングカースペシャル
No.011
)」です
●「コロナ HT 2000GT (1982年式)」をベースに、当時流行したカスタムカースタイルを1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●現在と比べ規制がそれほど厳しくなかった1980年代のカスタムカーの定番といえば、車高を低く下げる「シャコタン(車高短)」と、それに伴って後輪が「ハ」の字を描く「八の字」仕様でした
●それに加えて「チンスポ(小ぶりなフロントスポイラー)」、「ウイング」を装備し、エンジン周りのパワー系では「ソレックス」(キャブレター)、「タコ足」(エキゾーストパイプ)、デュアル(マフラー)などのパーツに人気が集まりました
●ボディカラーに至っては「オールペン」(全塗装)が主流となり、なかでも見る角度により幻想的な色に見える「ラメ」が入ったカラーに人気があつまりました
●この1980年代当時に人気を集めた、ラメ塗装を施したカスタムカースタイルを再現したのが「ラメ チューニングカー スペシャル」シリーズです
●「コロナ HT 2000GT (1982年式)」」をベースに、ラメ仕様のカスタムカースタイルを1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●ボディなどのパーツはラメを入れたパーツで成型され、手軽にラメ仕様の車体を再現する事が可能となっています
●ボディは一体成型のパーツで再現
●「シャコタン」仕様 (後輪8の字)を再現する事が可能です
●「リアウイング(板っパネ)」のパーツも付属しています
●インパネなどの室内のインテリア、車体下部なども精密に再現しています
●ホイールはショートリムの「ワーク エクイップ 」を再現 (ツヤ消しメッキ仕上げ)
●前輪ホイールと後輪ホイールの幅は異なったタイプを再現(前輪は細、後輪は太)
●タイヤは前後輪で径の異なるワイドラジアルタイヤを再現(前:Thinner/後:Thicker)
●ナンバープレートをはじめ、「TOYOTA」「TWIN CAM」などのロゴ、「初心者マーク」、ナックルライン(赤/青/白/銀の4色)などのデカールが付属
●ボディ成型色:ラメの入ったライトパープル