AFS C.D. Type ポーラーベア (プラモデル)ウェーブ 1/20 マシーネン・クリーガーシリーズ No.MK-006 スケール:1/20
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「AFS C.D. Type ポーラーベア プラモデル (ウェーブ 1/20 マシーネン・クリーガーシリーズ No.MK-006 )」です●「AFS C.D. Type ポーラーベア」を1/20スケールで再現したプラスチックモデル組立キット●傭兵軍の起死回生を狙うゲリラ戦の要とされたAFS(Armored Fighting Suit)」が、予想を遥かに上回る戦果を上げたると、即座に量産体制が取られ、「AFS Mk.2」は2885年4月末で20,992機が生産されました ●前線に投入されたこれらの「AFS Mk.2」は、それぞれの戦地において独自の改修を施され数多くのバリエーション機体が存在する事になりました ●「ポーラーベア=北極熊」の愛称を持つこの機体は、北極圏や永久凍土の連なる過酷な寒冷地での運用を目的に改造されたタイプで、機関部の気密性を高め循環熱の再利用を行う事で、極低温帯での可動を可能にしている機体です ●1983年「S.F.3.D.オリジナル」として発表後、タイトルが変わりながらも、多くのファンから息長く支持を受け続けている「マシーネンクリーガー」、プラモデルとしては初キット化となる「AFS Mk.2」のバリエーション機体「ポーラーベア」が登場です ●この「AFS C.D. Type ポーラーベア (北極熊)」を再現しました ●同社「ルナポーン」をベースに、頭部カバー、ひとまわり大きくなった背部エンジンカバーパーツ等を新規金型で追加したバリエーションキットとなります ●接着剤が不要のスナップフィットキット ●胴体、手足、頭部をそれぞれ別ブロック化しており、最後にそれらを組み合わせる事によって「ポーラーベア」の機体が完成します ●肩、腰の装甲板は別パーツで構成、足裏のパーツはルナポーンと同じパターンを彫刻により再現した別パーツとなっています ●関節各部にポリキャップ、ポリ関節パーツを仕様し、各部を可動させお好みのポーズを取らせることができます ●ルナポーンと同じ胸部パーツ、背部から胴体側面にかけて大型化されたエンジンカバーの形状を再現しています ●脚部のエネルギーチューブはポリ製パーツで再現されています ●ヘルメット部は「ポーラーベアー」タイプの形状を再現 ●ヘルメットのシールドはクリアパーツで再現、4種付属しています ●パイロットフィギュア用のヘッドパーツが付属 (黒人タイプ) ●主武装の「レーザーガン」を再現、右腕のマニュピレーター部は精緻な彫刻で再現されています ●レーザー発射口の基部パーツは、「Prg.42.d」を再現したパーツがセットされています ●部隊用のシンボルマーク、コーションマーク、機体番号用の数字を再現した水転写式のデカールが付属(ポーラーベアー用新規デカール) ●2007年一部新金型、「AFS Mk.2」型第3弾
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