AFS Mk.1 (プラモデル)ウェーブ 1/20 マシーネン・クリーガーシリーズ No.MK-007 スケール:1/20
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「AFS Mk.1 プラモデル (ウェーブ 1/20 マシーネン・クリーガーシリーズ No.MK-007 )」です●「AFS Mk.1」を1/20スケールで再現したプラスチックモデル組立キット●元々は地球の辺境での開拓作業に使用される体力強化スーツであったものを、「地球独立紛争」の悪化に伴い、第一線より「ゲリラ戦用の補助兵器に転用できないか?」との要請に応えて開発されたのが「AFS (Armored Fighting Suit)」です ●「AFS」は、体力強化スーツのうち、人体が露出する部分をタングステン鋼とカーボン強化樹脂による複合素材で覆い、左手にはマニュピレーターの代わりに「小型化学レーザー 発射器」を装備する形で開発されました ●2838年6月15日の初陣では、シュトラール軍の輸送部隊を襲撃し、全滅に近い打撃を与える事に成功、この結果に手ごたえを感じた傭兵軍上層部は「AFS」を正式主力兵器として大量生産することを決定するのです ●この「AFS Mk.1」を再現しました ●旧ニットーさんの「SF3D キット」第1作目となったのが「AFS Mk.1」、長きに渡る「マシーネン クリーガー」の歴史は、このモデルから始まったとも言えるでしょう ●同社「AFS Mk.2」をベースに、頭部カバー、背部エンジンカバー等の新規パーツを追加したバリエーションキットとなります ●接着剤が不要のスナップフィットキット ●胴体、手足、頭部をそれぞれ別ブロック化しており、最後にそれらを組み合わせる事によって「AFS Mk.1」の機体が完成します ●肩、腰の装甲板は別パーツで構成、足裏のパーツは「AFS Mk.2」と同じパターンを彫刻により再現した別パーツとなっています ●関節各部にポリキャップ、ポリ関節パーツを仕様し、各部を可動させお好みのポーズを取らせることができます ●主武装の「レーザー発射器」を再現、右腕のマニュピレーター部は精緻な彫刻で再現されています ●レーザー発射口の基部は、「AFS Mk.2」とは異なる形状の「半円形タイプ」と「平形タイプ」の2種が付属し、選択して取り付ける事ができます ●背部のエンジンブロックも、「AFS Mk.2」とは異なる形状の排気管用のダクト、ラジエーター(?)面が露出した状態を再現しています ●またエンジンブロックの両サイドに装備された「スモークディスチャージャー」を再現したオプションパーツが付属しています ●脚部のエネルギーチューブはポリ製パーツで再現されています ●ヘルメット部は「AFS Mk.1」タイプの形状を再現 ●ヘルメットのシールドはクリアパーツで再現、4種付属しています ●パイロットフィギュア用のヘッドパーツが付属 ●部隊用のシンボルマーク、コーションマーク、機体番号用の数字を再現した水転写式のデカールが付属(AFS Mk.1用新規デカール) ●2008年一部新金型、「AFS Mk.2」型第4弾
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