U.S.S. エンタープライズ NCC-1701-C (プラモデル)amt スタートレック(STAR TREK)シリーズ No.AMT661 スケール:1/2500
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「U.S.S. エンタープライズ NCC-1701-C プラモデル (amt スタートレック(STAR TREK)シリーズ No.AMT661 )」です●「エンタープライズ NCC-1701C」を1/2500スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●テレビドラマ「スタートレック・ネクストジェネレーション(以下TNG)」に登場する先代の「エンタープライズ」である「NCC-1701C エンタープライズ」を再現したキットです 【 「NCC-1701C エンタープライズ」について 】●「スタートレック TNG」では主人公的存在として「NCC-1701D エンタープライズ」が活躍をします ●「NCC-1701C エンタープライズ(以下「C型」)」は、「TNG」第3シーズン「亡霊戦艦エンタープライズ ”C”」に登場する艦で、「NCC-1701D エンタープライズ(以下「D型」)」の先代にあたり、過去からのタイムスリップにより現れました ●「C型」はアンバサダークラスの6番艦で、「レイチェル・ギャレット」艦長に指揮されていました ●その頃は、惑星連邦とクリングン帝国とは未だ同盟関係ではなかった時期でしたが、無防備のクリンゴン帝国の基地がロミュラン帝国の艦隊に襲撃され、救援信号を発しているのを傍受、単艦で救助に向かいます ●この際、ロミュラン艦隊が射撃した多量のプラズマ兵器により時空に「歪み」が発生、ロミュラン艦隊の攻撃により大きなダメージを受けた「C型」は、この「歪み」に呑み込まれ、「D型」の時代へと移ってしまいました ●「C型」が移動した未来は、「D型」の正史とは異なり、惑星連邦とクリンゴン帝国とが戦争状態となっており、惑星連邦は消滅の危機が訪れていました ●これは、正史では、「C型」がクリンゴン帝国の基地への救助活動により破壊されたことが、クリンゴン帝国が惑星連邦に信頼を置くようになり、両陣営の同盟関係へのきっかけとなったのに対し、「C型」が戦闘の最中に未来へと移動したことにより、違う歴史となってしまったからです ●この事実を悟った「C型」のクルーは過去に戻ることを決定、全滅を覚悟の上で、「歪み」を通って過去へと移動、歴史は正しい状態へと戻ったのでした 【 「NCC-1701C エンタープライズ」のキット内容について 】●この「NCC-1701C エンタープライズ」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●「NCC-1701A エンタープライズ」と、「NCC-1701D エンタープライズ」の中間的デザインである「NCC-1701C エンタープライズ」を再現、「D型」よりも曲線形状の少ないスタイルが表現されています ●以前、「エンタープライズ」3艦セットとして販売された1/2500スケールの「NCC-1701C エンタープライズ」を単品キットとしてリニューアルした内容となっています ●同スケールの同社「エンタープライズ 3隻セット NCC-1701/NCC-1701A/NCC-1701B」、「U.S.S. エンタープライズ NCC-1701-D」などと共に歴代の「エンタープライズ」の姿と大きさの変化を楽しむのも面白いでしょう ●「NCC-1701C エンタープライズ」は、円盤状の第1船体、葉巻状の第2船体、左右のワープエンジンで構成されています ●第1船体は上下分割式で、ブリッジなどが一体成型されています ●第2船体は、第1船体とを繋ぐドーサルネック部分も含めて左右分割式で、ワープエンジンナセル部分が別パーツとなっています ・ 前部に存在するディフレクターは別パーツ、船体下部に設けられたスタンド用の基部もパーツとなっています ●ワープエンジンは、左右分割式で、先端部が別パーツです ●マーキングは、説明書に詳細な塗装パターンが記載されており、艦名表示、艦隊表記、全体に渡るブルーを基調としたアズテックパターンを簡易に再現したデカールが付属しています ●全長 : 約22cm ●再販パッケージ変更アイテム
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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