AV-8B ハリアー 2 プラス VMA-231 エース オブ スペーズ (プラモデル)ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.09940 スケール:1/48
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「AV-8B ハリアー 2 プラス VMA-231 エース オブ スペーズ プラモデル (ハセガワ 1/48 飛行機 限定生産 No.09940 )」です●「AV-8B ハリアー 2 プラス」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●アメリカ海軍海兵隊「VMA-231 エース オブ スペーズ」に所属、機首側面にスペードのエース、垂直尾翼にフルカラーマーキングを施された最新カラーの「AV-8B ハリアー 2 プラス」を再現した内容となっています 【 「AV-8B ハリアー 2 プラス」について 】●1960年代初め、世界初の実用「V/STOL 攻撃機」として登場した「ハリアー」は、上陸支援戦闘機としてアメリカ海兵隊に注目され「AV-8A」の名称で採用されました ●しかし、ペイロードと航続距離不足による運用上の問題があり、これらを解消するために「AV-8A ハリアー」の発展型として「AV-8B ハリアー」が開発されました ●「AV-8B ハリアー」はハリアーの持つ上記の不足点などを解消すべく、主翼は大型化され、断面がスーパークリティカル翼形となり、付け根部分にLERX(前縁延長)が設けられて空力的な改善が施されました ●翼下の補助車輪は翼端から主翼中央部に移動し、翼下ハードポイントを2ヶ所増設、アビオニクスにも大幅な近代化を施し、機首には「A-4M スカイホーク」で実用化された「ARBS(角速度爆撃システム)」が装備し、兵装投下精度が格段に向上、さらに、多目的ディスプレーとHOTAS方式の採用に加え、キャノピーが大型化され、広い視界を得て操縦性も高められました ●これらの改良が施された「AV-8B ハリアー」に夜間攻撃能力を付加した機体が「AV-8B ハリアー 2 ナイトアタック」です ●そして「AV-8B ハリアー 2 ナイトアタック」をベースとして、機首に「AN/APG-65 レーダー」を装備して「AMRAAM」の搭載を可能にし、近接航空支援能力や空中戦闘能力を高めた機体が「AV-8B ハリアー 2 プラス」です 【 「AV-8B ハリアー 2 プラス VMA-231 エース オブ スペーズ」のキット内容 】●この「AV-8B ハリアー 2 プラス」を再現した組立キット ●同社PT帯「AV-8B ハリアー 2 プラス」のデカール替えバリエーションキットとなります ●アメリカ海兵隊所属「VMA-231 エース オブ スペーズ」の「AV-8B ハリアー 2 プラス」の機体より、垂直尾翼をフルカラーで彩った2種類の飛行隊長機マーキングを再現する事ができる内容となっています ●胴体左右横につくエンジンノズルは可動させる事が可能です ●キャノピーは2ピースのクリアパーツで構成 ・ コクピット内は、シート、計器盤、HUD、操縦桿を再現しています ・ HUDはクリアパーツで再現 ・ 計器盤パネル、サイドコンソールのメーター・スイッチ類はパーツ上に細かな彫刻で再現されていますが、メーター類再現用のデカールも付属しています ●「AV-8B ハリアー 2 プラス」の兵装として ・ AIM-9L サイドワインダー ×2 ・ 30mm機関砲ポッド ・ AN/AAQ-28 ライトニング 2 ターゲッティングポッド ・ 300ガロン増槽 ×2 が付属しています ●「胴体ストレーキ」と「ガンポッド」の取り付けは選択式となっています ●付属のデカールで ・ アメリカ海兵隊 第231海兵攻撃飛行隊 「エース オブ スペーズ」 隊長機 「CG01」 (尾翼ラダーは青・白・赤の塗り分け) ・ アメリカ海兵隊 第231海兵攻撃飛行隊 「エース オブ スペーズ」 一般機 「CG04」 (尾翼ラダーにスペードマーク) のいずれか1種を再現する事が可能です ●尾翼のマーク、機首横の部隊マーク、「MARINES」のロゴ、機体番号、国籍マーク、ステンシル類をデカールで再現しています ●限定品
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