ロシア マキシム 4連装 対空機関銃 (プラモデル)ユニモデル 1/72 AFVキット No.635 スケール:1/72
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「ロシア マキシム 4連装 対空機関銃 プラモデル (ユニモデル 1/72 AFVキット No.635 )」です●「ロシア マキシム4連装 対空機関銃」です●第2次世界大戦時におけるソ連軍の対空用機銃「マキシム4連装 対空機関銃」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「マキシム4連装 対空機関銃」について 】●帝政ロシアは20世紀初頭イギリスから「ビッカース・サンズ&マキシム」水冷式重機関銃を購入、1905年には国産化し「PM1905」を生産し、陸軍内で広く使用されました ●1910年には、改良型である「PM1910」が登場、このタイプは第1次世界大戦のみならず第2次世界大戦にも多くが使われました ●第2次世界大戦の際には、この機関銃を4連装式とした対空機銃タイプも作られており、重い水冷式重機関銃を束ねた関係から、銃架を含めると400kgもの重量にもなり、車載用もしくは陣地防衛用として使用されています 【 「ロシア マキシム4連装 対空機関銃」のキット内容について 】●この「マキシム4連装 対空機関銃」を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●キットは、「マキシム4連装 対空機関銃」を細部に渡り再現、 ●「マキシム機関銃」は、本体部分がプラパーツ、握把の部分はエッチングパーツとなっています ・ 特徴的な銃身スリーブ部の凹みが表現されています ・ 機銃架部分はエッチングパーツで再現、アーム部分はプラパーツです ・ 機銃下部に存在する弾薬箱のパーツが用意されています ・ 対空照門はエッチングパーツとなっています ●台座部分は、プラパーツとエッチングパーツとで構成されています ・ 周囲の3脚部分は、付属している真鍮線を加工して再現します ●照門、機銃架などを再現するエッチングパーツが付属しています ●マーキングは、ソ連陸軍の1種類の塗装例が説明書に記載されています ●2011年 一部新金型
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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