DECEPTICONS F-22 スタースクリーム (MOVIE 1) (プラモデル)
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
「DECEPTICONS F-22 スタースクリーム (MOVIE 1) プラモデル (トミーテック 技MIX No.TF001 )」です●「DECEPTICONS F-22 スタースクリーム (MOVIE 1)」を1/144スケールで再現したパーツ彩色済プラスチックモデル組立キット●映画1作目となった「トランスフォーマー」に登場、「スタースクリーム」がトランスフォームを行ったビークル形態時の「F-22 ラプター」を再現した内容となっています ●アメリカ空軍の最新鋭戦闘機「F-22 ラプター」のフォルムを1/144スケールで忠実に再現、機体表面にはラプター特有の凹凸デティールがスケール感を損なわないで再現され、機体胴体内に装備されたウェポンラックも再現し、内部には対空ミサイルを収納することができます ●また、劇中においてハンブルビーがトランスフォームをした「シボレー カマロ コンセプト」を再現した同スケールのミニチュアモデルもセットされています 【 「DECEPTICONS F-22 スタースクリーム (MOVIE 1)」について 】●「トランスフォーマー」の第1作目に登場した「スタースクリーム」は、「F-22 ラプター」へとトランスフォームし、華々しい活躍をしました ●アメリカ空軍の「F-22 ラプター」編隊に紛れた「スタースクリーム」は、これを不意打ちし「F-22」編隊を撃滅してしまいます ●また、市街地においておそらくはスラストベクターコントロール(推力偏向制御)を用いたと思われる急激な機首上げは、主翼上面に巨大な「ベイパー(雲)」を発生させつつ、たちどころに急減速させ、まさに「F-22」形態ならではの高機動性を発揮しています ●「トランスフォーマー」1作目の最後には宇宙まで飛び去ってしまいます ●テイルレター「FF」で知られる「第1戦闘航空団(1FW)」は、アメリカ空軍戦闘機隊の中でも最精鋭の部隊として知られており、本機は2007年に沖縄の嘉手納基地へと臨時展開しています ●また、同梱されている「バンブルビー」は、2006年のデトロイト・ショーで公開された「シボレー カマロ コンセプト」をベース車輛としています ●2009年に市場へ投入された新型の「カマロ」のプレビュー的なマシンで、「トランスフォーマー」1作目では、いまひとつぱっとしない74年型「カマロ」から変身し、鮮烈な印象を残してくれました 【 「DECEPTICONS F-22 スタースクリーム (MOVIE 1)」のキット内容 】●この「DECEPTICONS F-22 スタースクリーム (MOVIE 1)」を再現した内容となっています ●機体パーツはもちろん、ウェポン類のパーツまでもが塗装済み、説明書に従って組み立てるだけで精度の高い1/144スケールの「F-22 ラプター」を完成させる事ができます ●1/144のミニスケールながらプロポーション、ディテールともにリアルな「F-22 ラプター」のフォルムを再現 ・ 「F-22 ラプター」のステルス性能を保つため機体全体に施された凹凸ののディテールもスケール感を損なわぬように再現されているだけでなく、エアインテークダクトやウェポンベイ内部までも可能な限りリアルな形状で再現されています ・ ランナーからカットする際、パーツに施された塗装が剥げてしまわないようゲート位置の設定に配慮がなされています ●機体マーキングは、アメリカ空軍に配備されている「F-22 ラプター」の制空迷彩をパーツ上に再現済み ・ グレー3色で塗りわけされる制空迷彩の塗りわけはもちろん、ウェポンベイの内部やベクタードノズル、エアインテーク内側、脚やタイヤなども塗り分けられているだけでなく、ウェポン上のラインなども再現されています ・ テイルレターや部隊シンボル、国籍マークもタンポ印刷にて再現されています ●「F-22 ラプター」の機体は上下分割のパーツ構成、機首部、尾翼部は別ブロック化して再現されています ●主翼後端のフラップ部は別パーツ化されており、水平・ダウンの昇降状態を選択して組み立てることができます ●また、水平尾翼(スタビレーター)は可動させる事が可能、お好みの角度に固定できますので、角度をつけて着陸姿勢を再現することもできます ●ベクタードノズルのパーツは取り付け角度を調整することで開閉状態を再現できるようになっています ●ランディングギアは脚柱、脚カバー、タイヤとに分割された構成 ・ 脚カバーは「開」「閉」の2種類のパーツがセットされていますので、「駐機状態」「飛行状態」に合わせて選択して使用することができます ●キャノピーはワンピースのクリアパーツで再現、開閉状態を再現することができます ・ キャノピーのカラーは偏向ガラスを再現したクリアーブラウン ・ キャノピー枠部は機体色に合わせてあらかじめ塗装されています ・ コクピット内部はシートやサイドコンソールが繊細な彫刻を施したパーツで再現されています ・ 着座姿勢のパイロットを再現したフィギュア×1が付属 ・ パイロットフィギュアはクリアー成型の「ホログラムパイロット」を再現したもののほか、白で彩色されたパイロットフィギュアもセットされています ●機体下面のウェポンベイはベイハッチを別パーツ化、開閉状態を選択して再現する事が可能 ・ ウェポンベイ内部のメカニカルなデティールも再現されており、内部にミサイル類を装備する事ができます ・ ウェポンラックも別パーツ化して再現されています ●「F-22 ラプター」の兵装として ・ AIM-9X サイドワインダー ×2 ・ AIM-120C AMRAAM ×6 が付属 「F-22 ラプター」の機体下面のウェポンベイ(胴体下・左右)内部に装備する事ができます ●同スケールの「シボレー カマロ コンセプト」が付属 ・ 劇中登場のイエローにブラックのラインが入ったボディカラーは塗装済み、グリルやヘッドライト、テールランプ類も塗り分けされています ・ ガラス部はクリアパーツで別パーツ化されています ・ 室内はシートを再現 ・ タイヤ内側のスポーク部にも塗り分けが施され、オマケパーツながらリアルな仕上がりの「カマロ コンセプト」になっています ●飛行状態で飾る事ができるディスプレイ用のスタンドが付属(組立式) ●「F-15専用 発光ユニット(別売)」を機体に組み込む事で、エンジンノズル奥で発光ダイオードを点灯させ、アフターバーナーのゆらめきを再現することができます ・ 導光用のクリアパーツは本パッケージにセットされています ●2011年 完全新金型 「F-22 ラプター」 第1シリーズ (TF01・TF021 同時発売) ●パーツ塗装済み組立キット ●「F-22 ラプター」のサイズ ・ W 132mm × W95mm × H36mm 【 「F-22 ラプター」について 】●「F-22 ラプター」はアメリカの「ロッキード・マーチン社」製となる「第5世代」の戦闘機で、2005年よりアメリカ空軍にのみ配備が進んでおり、21世紀初頭の空を支配する戦闘機としての活躍が期待されています ●「F-22 ラプター」は、「First Look (先制発見)」「First Shot (先制攻撃)」「First Kill (先制攻撃)」の3つを主要コンセプトとして開発されており、極めて高い「ステルス性」と「高性能レーダーセンサー」、ネットワーク中心の作戦展開への対応、機体そのものが持つ高い機動性を組み合わることで、敵に発見されることなく一方的に攻撃することを目的としています ●このような現在ある最高のテクノロジーを盛り込んだ機体であることで、既存の期待を遥かに上回る世界で最も高額な戦闘機となってしまい、当初導入予定であった「750機」から数を大幅に削られることになり、2011年時点では「187機」をもって生産を完了することが予定されており、この結果、1機あたりの調達価格は研究開発費を含めると300億円に達すると見積もられています ●映画「トランスフォーマー」3部作中において、「F-22 ラプター」は人類の主力戦闘機として大活躍しており、地上部隊の指示するネットワークを通じて受信し、これを破壊するというような最新鋭のコンセプトに基づく戦闘の再現、高機動力性を発揮した迫力ある空中戦など見所満載の内容となっています ●また、「ディセプティコン」のNo.2である「スタースクリーム」は、ビークルモードとして「F-22 ラプター」へとトランスフォームが可能です ●本映画の撮影にはアメリカ空軍が全面的に協力しており、「F-22 ラプター」のレンタル料は1時間あたりおよそ200万円とも言われています 【 「技MIX」シリーズについて 】●「今からでも楽しめるプラモデル」をコンセプトに、完成品モデルでは実感できないハイレベルな造型の機体を、飛行機製作の難関となる塗装作業を行うことなく、誰でも完成の喜びを味わうことができるのが「技MIX(ぎみっくす)」シリーズです ● 機体のパーツや付属のウェポン類などのパーツは既に塗装済み、「タンポ印刷」などの技術を駆使して機体は塗装されていますので基本塗装はもとより細部の塗り分け作業も行うことなく、組み立てるだけで塗装済みの機体を完成させることができます ・ 機体の識別番号やコーションマークなども再現されており、1/144のミニスケールにおけるデカールの厚さも気にならない、手作業の限界を超えたリアリティを実現しています ●さらに、オプションとなる「ウェポンパーツ」や「発光ギミック」「回転ユニット」などを装着することで、ノズルの発光やプロペラ・ローターの回転などの「発光」や「動き」をその目で見ることができ、ミニスケールながらダイナミックなプラモデル製作を楽しむ事ができる内容となっています ●いつの間にか「熟練されたテクニックや精緻な技巧が必要」と思い込まれてしまった「プラモデル製作」のハードルを下げ、誰にでも「作る楽しみ」と「完成した喜び」を実感できるような工夫が盛り込まれたシリーズ、それが「技MIX(ぎみっくす)」なのです!
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||