1/24 スーパーVIPカー 極シリーズ アドミレイション 15 マジェスタ アオシマ文化教材社

「アドミレイション 15 マジェスタ プラモデル (アオシマ 1/24 スーパーVIPカー 極シリーズ  No.100 )」です

●「アドミレイション」製エアロパーツを装着した「トヨタ マジェスタ （S150系）」を1/24スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●フロント・サイド・リアに「アドミレイションン」製フルエアロパーツを装着、ホイールには19インチ「ビクトリアス クロイツァー」を装備したVIPスタイルの「マジェスタ」を再現した内容となっています

●アオシマ社製「アドミレイション UＺS151 マジェスタ」のキットをベースに、19インチホイールと新型の超扁平タイヤ、大径ディスクパーツなどをセット、角度のついたキャンバーと低い車高設定を可能にした、バリエーションキットとなっています

【 ｢アドミレイション 15 マジェスタ｣のキット内容について 】

●このVIPスタイルの「アドミレイション 15 マジェスタ」を再現した内容となっています

●「UZS151 マジェスタ」のボディ部分は一体成型のパーツで再現、フロント・リアバンパー部は別パーツ化されています
　・ ボンネット、ドア、トランクなどはボディパーツに彫りこまれた凹ラインで再現されています

●ボディを構成するフロントグリルは別パーツ化
　・ フロントグリルパーツは「前期型」「後期型」の2種がセットされています
　・ フロントグリルパーツはメッキ仕上げのパーツとなっております

●「アドミレイション」製エアロパーツとして
　・ フロントバンパー
　・ サイドステップ＆ドアパネル （ボディパーツにかぶせる形になっています）
　・ リヤバンパー
　を再現したパーツが付属しています

●このほか、
　・ リヤスポイラー
　・ アイライン
　・ フォグ・ターンランプ （フロントバンパー内に設置）
　を再現したパーツも付属しています

●ドアミラーやフロントのワイパーは別パーツ化して再現しています
　・ ミラー面はメッキパーツで再現しています

●フロント・リアガラス及びウインド部、ヘッドライトカバー、フォグランプ、テールランプ類はクリアパーツで再現されています
　・ ボディに取り付けるフロント・リアガラス＆ウインド部は一体成型のパーツ、リアガラスには曇り止めヒーター線が彫刻によって再現されています
　・ ヘッドライトベースは別パーツ化され、メッキ仕上げのパーツとなっています

●室内は別ブロック化したパーツで構成、室内ブロックを組立後、シャーシパーツに取り付ける形となっています
　・ 室内ブロックはリアシートを一体化したベースに、ダッシュボード、フロントシート、ドアの内張りパーツを取り付ける形で組立て
　・ ダッシュボードは一体成型のパーツ、メーターパネルやモニターなどが再現されています
　・ ハンドル、シフトレバー、サイドコンソールは別パーツにて再現
　・ メーターパネル面はデカールで再現されています

●前後輪のブレーキディスクやサスペンションの一部を再現
　・ ディスクブレーキは大径ディスクブレーキを再現、キャリパー部はディスクブレーキと一体化して再現されています
　・ 前輪部は完成後にステアさせることができます

●ホイールは19インチ「ビクトリアス クロイツァー」を再現したものが付属 （メッキ仕上げ）
　・ ホイールリムは別パーツ化して再現しています （メッキ仕上げ）
　・ ホイール内にポリキャップを仕込み、車体側の軸と接続する形式となっています
　・ 4本のタイヤは超扁平タイヤが付属、ラバー製でトレッドパターンも再現されています
　・ タイヤはすり鉢状となっており、キャンバー角を切っても接地面積を確保、リアルな車高短状態を再現することができます

●車体下面も彫刻を施したパーツで再現、マフラーの取り回しは別パーツ化する事によって再現しています
　・ マフラーの吹出し口部分は別パーツ化されており、タイコパーツとともにメッキ仕様となっています
　・ マフラーは左右2本×2本出しタイプとなっています

●「Admiration」「CROWN MAJESTA」のロゴ、トヨタのシンボルマーク、ナンバープレート、メーターパネル、モニター面などを再現したデカールが付属


●ボディ成型色 ： ホワイト

【 ｢スーパー VIPカー 極シリーズ｣の製品内容について 】

●「スーパー VIPカー」では再現することができなかった、車高の低さとキャンバー角を、新型足回りパーツを採用する事により、再現が可能となったのが「スーパー VIPカー 極」シリーズです
●更なる車高追求のため、すり鉢状の超扁平19インチ引っ張りタイヤをシャーシに合わせて製作しています
●サスペンションや大径ディスク、キャリパーも新金型で再現し、すり鉢状のタイヤは内側が極限まで薄く設計されており、キャンバー角をつけても車高が上がりにくい設計となっています